BAS主催 UCSFセミナー 8月7日(月)18時30分 開催のご案内


【BAS主催UCSFセミナー 8月7日(月)午後6時30分〜】

少し急な案内になりますが、来週8月7日(月曜)に開催のUCSFセミナーでは、UCSF, Department of Microbiology & Immunologyの小野口 和英さんに『Cellular homeostasis regulates innate immunity in Drosophila』という演題でご講演いただく予定です。
小野口さんは、2011年よりUCSFのAndinoラボで、ウイルスに対する自然免疫(innate immunity)の仕組みについて研究されてきました。日本に帰国される直前でお忙しいところ、留学中に進められてきた研究について講演していただけることになりました。時間に余裕があれば、留学生活の楽しみ方についても少しお話頂けるかも知れません。奮ってご参加下さい!

演題:Cellular homeostasis regulates innate immunity in Drosophila
講演者:小野口 和英(Kazuhide Onoguchi, Ph.D.)
所属:Department of Microbiology & Immunology, UCSF
日時:8月7日(月曜日です!)午後6時開場、午後6時30分講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
600 16th St, San Francisco, CA 94158
参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料


準備の都合上、参加希望の方は8月7日の午前中までに、 「お名前」と「ご所属」を明記して城戸宛にメールでお申し込みください。 

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。



【セミナー開催報告】

8月7日のUCSFセミナーでは、小野口 和英さんにご講演いただきました。
今回のセミナーの参加者は29名(講演者と学生3名を含める)でした。
参加者からの質問も盛んで、活気溢れるセミナーとなりました。
あらためまして、ご帰国直前でお忙しいにも関わらず講演下さった小野口さんにお礼申しあげます。日本でのご活躍をお祈りいたしております。

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その他の写真

BAS合同セミナー開催と演題募集のご案内



2017年、今年も、年に一度の合同セミナーを10月21日(土) UCSF Mission Bay Campusにて開催いたします!
合同セミナーでは、ベイエリアの大学や企業で研究されている皆様に、各々の研究やアイデアについて発表して頂くとともに、学術的情報交換や交流を図っていただいております。セミナー後の懇親会はネットワーキングに最適です。

-特別講演について-
今回の合同セミナーでは、カリフォルニア大学デービス校地質学科(UC Davis Earth and Planetary Sciences)教授でいらっしゃる藻谷亮介先生に、「環境変動と魚竜類の進化。海洋を侵略した最初の肺呼吸型四足動物」という演題でご講演いただきます。

藻谷先生は、東京大学理学部をご卒業後、トロント大学へ留学され,博士号を授与されました。その後、カリフォルニア大学バークレー校、王立オンタリオ博物館、オレゴン大学でリサーチトレーニングを積まれ、2004年にUC DavisにPIとして着任されました。藻谷先生は、動物の進化の過程について、化石から得られる知見と物理学を用いて、研究されています。2015年には、生物が陸上から水中へ移行する進化の過程を解き明かす手掛かりとなる新たな化石を発見されるなど(Nature 2015)、古生物学研究で世界をリードされています。
今回の講演では、これまでの研究成果についてお話しいただく予定です。奮ってご参加ください。

過去の合同セミナーの様子:
2015年 https://goo.gl/photos/6a5eS5wRjoqZA7ir7
2016年 https://goo.gl/photos/G8w3T7bzP5abExbw5

【開催予定日】
10月21日(土)の午後(13時頃開始を予定しています)

【内容】
(1)特別講演
 藻谷亮介(Professor, Department of Geology, UC Davis)
 「環境変動と魚竜類の進化。海洋を侵略した最初の肺呼吸型四足動物」
(2)口頭発表+ポスター発表
(3)懇親会

【会場】
UCSF, Mission Bay Campus
詳細な場所は、追ってご案内いたします。

【参加費】
 参加者(発表者以外): $10
 学生        : $5
 発表者       : 原則無料(企業より発表を希望される方はご相談ください)

【参加者および発表者の応募要項】
現在は発表者ならびに参加者を募集しております。発表者の枠には限りがあります、奮ってご応募下さい。

発表応募要項:
締切:8月31日(木)(定数に達し次第締め切ります。発表を希望される方は早めにお申込みください。)

発表内容について:
ライフサイエンス分野の発表(医学、生物学、生命情報科学等)であれば内容は問いません。渡米後1−2年目の方には日本でのお仕事の発表にも最適です。

発表形式: 
(1) 口答発表
   PowerPointなどによるプレゼンテーション(日本語または英語で)
  発表 15分+質疑応答 5分(発表時間については相談可)

(2) ポスター発表
   40~60分のポスターセッション

発表応募先: 
発表を御希望の方は下記のフォームから御申込み下さい
https://goo.gl/forms/MD7gk4gIwPIhq8QF3

参加申込先:
発表をなさらずに参加のみをご希望の方は、下記のフォームから御申込み下さい。
https://goo.gl/forms/7ljxv5uZjaK0FTmP2

ベイエリアで研究・仕事をされる方達が一同に会する年に一度のイベントに奮ってご参加下さい!!

JSPSによるフェローシップ説明会のご案内


JSPSが提供する外国人向けフェローシップ(自然科学から人文、社会科学まで対象、大学院学生から教授まで)の説明会が、6/21(水)に、UCSFのパルナサスとミッションベイ・キャンパスで開催されます。
外国人向けフェローシップですが、一部は邦人で米国に10年以上研究者として滞在されている方も対象となるそうです。
開催場所・時間についての詳細は下を御参照下さい。

------開催案内--------------------
Are you interested in research, collaboration and travel opportunities in Japan?

Hundreds of attractive funding opportunities are available:
• Pre-PhD students (summer and short-term fellowships)
• Postdocs (summer, short and long term fellowships)
• Faculty fellowships at junior, mid-career and senior levels (short and long term)

If you want to know more, don’t miss this rare opportunity to learn about funding options
directly from the alumni and staff of Japan Society for the Promotion of Science (JSPS)*.

International Fellowships for Research in Japan
Information Session with the Japan Society for the Promotion of Science (JSPS)*

Parnassus: Weds, June 21, Library Room CL-222
12:00 pm – Fellowship program explanation
12:15 pm – JSPS Alumni talk/Q&A with past JSPS grantee
12:30 pm – Light lunch and networking
RSVP for Parnassus Info Session

Mission Bay: Weds, June 21, Mission Hall Room MH-1400
3:30 pm – Fellowship program explanation
3:45 pm – JSPS Alumni talk/Q&A with past JSPS grantee
4:00 pm – Coffee/dessert and networking
RSVP for Mission Bay Info Session

*JSPS is the largest research-funding agency in Japan, under the auspices of the Japanese Ministry of Education.

Inquiries:
webmaster@jspsusa-sf.org


Japan Society for the Promotion of Science
San Francisco Office
2001 Addison Street #260
Berkeley, CA 94706
TEL 510.665.1890
FAX 510.665.1891

BAS主催 UCSFセミナー 6月23日(金)18時30分 開催のご案内

【BAS主催UCSFセミナー 6月23日(金)午後6時30分~】

6月23日(金)に開催のUCSFセミナーでは、UCSF, Department of Physiologyの三宅 崇仁さんに「“しびれ”や“冷たく痛い”はワサビ味?〜TRPA1のしびれ・温度感知における役割〜」という演題でご講演いただきます。
三宅さんはこの3月に京都大学大学院薬学研究科で学位を取得され、この5月からUCSFで研究されています。三宅さんは京都大学大学院において「冷たく痛い」感覚がイオンチャネルを介して生じるメカニズムを明らかにし、その成果を発表されました(Nat Commun. 2016;7:12840.)。本セミナーでは、三宅さんの京都大学大学院での成果を詳しく解説していただく予定です。奮ってご参加ください。

演題名:「Does the sense of “shibire” or cold-pain have Wasabi-taste? ~The role of TRPA1 channel in the “shibire” or temperature sensation~ 」
(和文タイトル:“しびれ”や“冷たく痛い”はワサビ味?〜TRPA1のしびれ・温度感知における役割〜)
演者:三宅 崇仁 (Takahito Miyake, Ph.D.)
所属:Department of Physiology, UCSF
日時:6月23日(金)午後6時開場 午後6時30分講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
600 16th St, San Francisco, CA 94158
参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料
*今回は、ニプロ株式会社様から食事の一部を御提供いただく予定です。


準備の都合上、参加希望の方は6月21日(水)までに戸田聡までお申し込みください。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

演題概要:
私たちが生きていく上で欠かせない感覚の一つとして、温度覚がある。温度を感じることが出来るのは、さまざまな温度に応答するセンサーを私たちが持っているためであるが、その温度センサーの分子実体として、TRP(transient receptor potential)チャネルと呼ばれるイオンチャネルの一群が大きな役割を果たすと、数多く報告されている。しかし、氷冷水に手を入れた際にじわじわと感じてくる「冷たく痛い」感覚については、未だにその分子実体が明らかではない。本セミナーでは、温度覚の研究分野の現状の一部を紹介すると共に、ある抗がん剤によって副作用として誘発される「冷たくしびれる・痛い」感覚の分子実体として、わさびセンサーとして知られるTRPA1チャネルが関与しうることを示した我々の最近の報告を紹介する。



【セミナー開催報告】

6月23日のUCSFセミナーでは、三宅 崇仁さんにご講演頂きました。
感覚に関わるチャネルの意外な働きに、参加者からも多くの質問が飛び出しました。
今回のセミナーの参加者は講演者を含め30名でした。また、スポンサーとしてニプロ株式会社様より食事の一部を提供いただきました。あらためまして、貴重なお時間を割いてご講演くださった三宅 崇仁さん、スポンサーのニプロ株式会社様に、御礼申し上げます。

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その他の写真

BAS主催 UCSFセミナー 5月26日(金曜日)18時 開催のご案内

BAS主催UCSFセミナー 5月26日(金)午後6時〜

今回のUCSFセミナーでは、Stanford UniversityのInstitute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicineに所属されている宮西正憲さんに「6 years of experience at Stanford University」という演題でお話いただきます。

 宮西正憲さんは、京都大学医学研究科で学位を取得、同研究科助教を経て、Stanford Universityに留学し、組織幹細胞を用いた再生医学を目指して研究されています。特に造血幹細胞に着目し、昨年、長期造血幹細胞に発現する特異的な遺伝子を同定し、その成果を発表されました(Nature. 530, 223–227 (2016))。さらに、得られた知見の臨床応用を目指すスタートアップを起業されています。今回のセミナーでは、まもなく日本に帰国される宮西さんに、研究成果、起業のプロセス、日本でのポジションの獲得を含む6年間の留学でのご経験をお話いただく予定です。奮ってご参加ください。

演題名:「6 years of experience at Stanford University」
演者:宮西正憲 (Masanori Miyanishi, M.D., Ph.D.)
所属:Institute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicine, Stanford University
日時:5月26日(金)午後5時30分開場、午後6時講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
   600 16th St, San Francisco, CA 94158
参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料
*今回は、Iwai North America Inc.様に食事の一部を御提供いただきます。

準備の都合上、参加希望の方は5月24日(水)までに戸田聡までお申し込みください。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

演題概要:
『留学生活を如何に終えるか?』
留学を始めたばかりの人にとっては、滑稽な質問に聞こえるかも知れません。しかし、この刺激溢れるシリコンバレーでは、時間の流れが通常の2倍も3倍も早く流れ、気が付いた時には留学難民になっている可能性すらあります。留学後のオプションとして、海外での独立、企業への就職など色々とありますが、日本での研究者としてのステップアップを考えておられる方が一番多いのではないでしょうか。しかしながら、成果を挙げた若手研究者の帰国を促し次のステップに進むのをサポートする体制が現在の日本に十分に整っているとは言えないのが現状です。現状を打破し無事日本でのステップアップを果たすため、今から何を準備し、何を獲得していくべきか、6年間のスタンフォード大学留学生活を通して学んできたポイントを踏まえて、お話させて頂きたいと思います。これから帰国を考えておられる方にとって本セミナーが有益になることを願っています。



【セミナー開催報告】

5月26日のUCSFセミナーでは、宮西 正憲さんにご講演頂きました。
進められてきた研究の解説に加え、テーマの選び方やストラテジーの組み方など研究全体の進め方、そして留学後の進路の考え方についても参考になることの多い内容で、参加者から出される多くの質問にも丁寧に答えて下さいました。
今回のセミナーの参加者は講演者を含め33名(講演者と学生1名を含む)でした。また、スポンサーとしてIwai North America Inc.様より食事の一部を提供いただきました。あらためまして、ご帰国直前の貴重なお時間を割いてご講演くださった宮西 正憲さん、スポンサーのIwai North America Inc.様に、御礼申し上げます。

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ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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