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BAS主催UCDセミナー 6月28日(金)午後6時30分〜

【BAS主催UCDセミナー 6月28日(金)午後6時30分〜】

6月28日(金)開催のUCDセミナーでは、Department of Chemical Engineeringの平野博人さんにご講演いただきます。
みなさま奮ってご参加ください。

講演:「植物を使った医療用タンパク質の生産検討」
“Study of pharmaceutical protein production using the plant.”

講演者:平野博人 (Hiroto Hirano) Ph.D. in Biological Science
所属:Department of Chemical Engineering, McDonald-Nandi Lab

日時:6月28日(金)18:00開場、18:30講演開始
会場:UC Davis Plant Reproductive Biology (PRB) Building, Conference Room
建物の入口には案内係を配置しますが、もし入ることができなければ村田(408-687-4225)までお電話ください。

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料
準備の都合上、参加希望の方は6月28日(金)正午までに村田までお申し込みください。

駐車場に関する注意:
最近PRB直近の駐車場Lot 30で車上荒らしが相次いでるそうです。貴重品が見えていないにもかかわらず窓を破ってトランクをあける、施錠されていない車から貴重品を30秒以内に取って逃げるなど、手口はさまざまですがいずれも夜間におこっているそうです。なるべく自転車で来るか、見通しのよいところに車を停めるなど、くれぐれも注意してください。

[要旨]
近年、低分子医薬から抗体医薬に代表される高分子医薬へと開発がシフトしており、
本庶佑先生が開発に携わったオプジーボなどもその一例である。
これらのタンパク質はCHO細胞を用いて生産されることが多いが、
高額な生産設備、高額なランニングコスト、病原ウイルスコンタミネーションリスクなどが付きまとう。
一方、植物を用いた生産系は動物細胞の生産系と比較し、安価な設備、安価ランニングコスト、病原ウイルスのコンタミネーションが無視できるなど有利な点が多い。
本発表では、実例、実データを紹介しながら植物を用いた生産系の利点、解決すべき課題について報告する。

[Abstract]
In recent years, pharmaceutical development shifted from low molecules to large molecules, such as OPDIVO(R) which Prof.Honjo involved in its development.
Although these pharmaceutical proteins are regularly produced by CHO cells, there are some issues, such as a high-cost facility, high running cost and the risk of contamination with mammalian viruses.
On the other hand, the plant production system has an advantage of an affordable facility, low running cost and extremely low risk of contamination with mammalian viruses.
In this seminar, I will present some advantage point of the plant protein production system, and their present issue.

ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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