BAS主催UCSFセミナー 3月13日(金)午後7時

今回のUCSFセミナーでは、Gladstone, Shinya Yamanaka Labの林 洋平さんに、iPS細胞についてのお話をしていただきます。
林さんはYamanaka Labで6年弱、iPS細胞に関わる研究に携わってこられました。林さんの論文リストはこちら
今回のセミナーでは、3月のご帰国にあたって、林さんのこれまでの研究を振り返ってご紹介いただきます。さらに、生命科学がもたらす人間そのものに対する研究が今後どうなるのか、実体験を中心にお話しいただけるそうです。ぜひご参加ください。
準備の都合上、参加希望の方は3月11日までに勝野までお申し込みください。

演者:林 洋平 Yohei Hayashi, PhD
所属:Shinya Yamanaka Lab, Gladstone Institute of Cardiovascular Disease
講演タイトル:1. Researches of the iPS Cells, by the iPS Cells, for the iPS Cells (私が携わったiPS細胞にまつわる研究あれこれ)2. Know Thyself with iPS Cells (iPS細胞で汝自身を知れ)

日時:3月13日(金)午後6時30分開場、7時講演開始
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
    600 16th St, San Francisco, CA 94158

参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

要旨:
 前半は、これまで6年弱にわたるGladstone, Yamanaka Labにおけるポスドク時代の研究を大雑把に紹介します。希少疾患患者由来のiPS細胞を用いた研究やiPS細胞の多能性やリプログラミングに重要な因子についての研究について話します。
後半は、iPS細胞やゲノムシークエンスなどの解析技術が急速に進歩する中、生命科学がもたらす人間そのものに対する研究が今後どうなるのか、私の実体験を中心に話します。漠然としていてすみません。ちょっと書きづらい(書いていいのかわからない)内容なので。セミナーでは「なるほど」と思っていただけるよう、具体的に話します。

<セミナー報告>
セミナー当日は80名を超える方に参加いただき、iPS細胞に関する研究に対する関心、期待の高さが伺えました。
林さんには、希少疾患患者由来のiPS細胞を用いた研究など、林さんがこれまでに携わったiPS細胞に関わる研究の成果をお話しいただきました。当日は、様々なバックグラウンドを持つ、非常に多くの参加者が集まりましたので、専門が異なる人にも大変わかりやすく説明していただき、興味深い内容でした。病気治療や創薬を目指したこの分野の研究のますますの発展が期待されます。
林さん、帰国前でお忙しい中講演どうもありがとうございました。日本でのますますのご活躍をお祈りしております。
ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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