講演会と新しいセミナー団体準備会議のお知らせ

他団体のキャリアセミナーのお知らせです。
11月27日(火)午後6時よりUC Berkeley の東アジア研究所にて、米国での社会科学分野のアカデミック・キャリアというセミナーおよび
社会科学分野の新しいセミナー団体立ち上げ準備会が行われます。


講演会と新しいセミナー団体準備会議のお知らせ
:11月27日(火)午後6時、UC Berkeley、IEAS

1)  講演会 11月27日(火)

演題
「米国での社会科学分野のアカデミック・キャリア−大学院出願からテニュア獲得まで」
How to develop academic career in social sciences in the US – from a graduate school application to tenure

日時:11月27日(火曜日)午後5時45分開場、講演6時開始

場所: UC Berkeley, Institute of East Asian Studies(IEAS)
(called the Athletic Ticket Office on the campus map)
2223 Fulton Street, 6th Floor
Berkeley, CA 94720-2318
For a location inquiry, please contact the Center for Japanese Studies (CJS): (510) 642-3156

当日、建物の入り口は施錠されています。入場時間(5:45pm - 6:00pm)には案内係を配置しますが、6時以降にお越しの方は兪(ゆう)(530-304-2261)まで電話をください。

講師:兪 炳匡 (ゆう へいきょう), YOO, Byung-Kwang, MD, MS, PhD
所属:米カリフォルニア大学デービス校 医学部公衆衛生学講座 准教授(専門は医療政策・経済学),
スタンフォード大学 医療政策センター 非常勤研究員
Associate Professor, Department of Public Health Sciences, UC Davis, School of Medicine
Adjunct Associate, Stanford University Center for Health Policy

コメンテイター:
Keiko Yamanaka, PhD, Lecturer, Department of Ethnic Studies and International and Area Studies, UC Berkeley
Junko Habu, PhD, Professor, Department of Anthropology, UC Berkeley

参加費:無料(ピザ、ソフトドリンクを用意します)

*準備の都合上、参加希望の方は前日までにまでご連絡ください。

講演要旨:
兪炳匡氏は、日本で医師としての臨床経験を経て、米国で医療経済学(MS from Harvard University, PhD from Johns Hopkins University)の学位を修めた後、米国の代表的な大学(Stanford University, University of Rochester, UC Davis) ならびに研究機関 (Centers for Disease Control and Prevention (CDC))で研究と教育に従事してきました(より詳細な経歴は文末にも添付)。米国のみならず、日本、韓国で研究者としての就職活動を行ってきた経験を、大学院出願の経験を含め紹介します。コメンテイターであるUC BerkeleyのFacultyの経験も紹介します。社会科学系と自然科学系では、アカデミック・キャリアは大きく異なります。また、社会科学系のアカデミック・キャリアパスが多様化している最近の状況についてもお話します。

2) 新しいセミナー団体 (ベイエリア Social Science Seminar (仮)) 準備会議: 11月27日(火)(上記の講演会終了後、同じ場所で行います)

日時:11月27日(火曜日)上記の講演会終了直後から
場所: UC Berkeley, Institute of East Asian Studies(IEAS)(詳細は上記(1)の場所を参照)
もし入ることができなければ、兪(ゆう)(530-304-2261)まで電話をください。

準備会議:の議題:
団体の名称、形態、今後のセミナーのテーマ(日程、講演者)、役割分担などについて話し合います。
団体創設の趣旨(案): 
 サンフランシスコ・ベイエリアで、日本の政策に寄与する社会科学分野のテーマに興味を持つ人々同士が日本語で交流するネットワーク(ベイエリア Social Science Seminar (仮))を発足します。
 UC BerkeleyのInstitute of East Asian StudiesやStanford UniversityのAsia-Pacific Research Center等では、日本の政策に直接的・間接的に寄与する社会科学分野のテーマで、それぞれの分野の第一人者による講演会が(英語で)行われています。これらの機会以外にも、インフォーマルなセミナーを日本語で行う場があれば、参加を希望される人々がいらっしゃるのではないでしょうか?
 テーマは、日本を直接的なテーマとしたRegional Studyだけでなく、日本の政策に間接的に寄与する社会科学分野のテーマを広く取り上げます。
 講演者は、(A)UC Berkeley、Stanford University、UC Davisを訪問する研究者、ジャーナリスト、行政官、政治家等を招聘するほかに(B)これらの3大学に所属する研究者・学生のメンバー間での持ち回りで募ります。
 発起人である兪(ゆう;略歴は文末に添付)は医療政策・経済学が専門で、UC Davisで大学院生を対象に、英語で正規の講義を行っている他、英語・日本語を含め、Stanford University、UC Berkeleyで講演を行ってきました。これらの講演の後に、医療政策・経済学のテーマで、より頻繁に(日本語での)セミナーをベイエリアで開催してほしいとの要望を何度か受けました。
 また、発起人が博士課程の学生であった1997年から2002年の期間に、ワシントンDCで日本の政策研究をテーマにしたセミナー(日本語)に定期的に参加し、様々な社会科学分野(政治、経済、法律、教育、環境、都市計画、安全保障など)の研究者、ジャーナリスト、行政官、政治家等とインフォーマルな話し合いの場を持てた事は、その後の私のキャリア形成の上で、大変有意義でした。このような交流の場をベイエリアでも設けるため、小規模でも継続できるネットワークを始めたいと思います。
 具体的な活動内容案は以下の通りです。
· メーリング・リスト(とウェッブ・ページ)の作成

o 日本の政策に寄与する社会科学分野のテーマのセミナー(日本語)に興味がある方ならどなたでもメンバーとしてご登録いただけます(無料)。

· セミナーの企画、開催

o 月1回以上、UC Berkeley、Stanford UniversityまたはUC Davis周辺で開催



最後にお願いです。
(a) メーリング・リストへの登録を希望される方、(b) このセミナーの幹事として企画・開催を手伝ってくださる方、(c) セミナーでの講演を希望される方がいらっしゃれば、発起人(兪)のEmailにご連絡ください。


皆様の参加をお待ちしております。

発起人:兪 炳匡 (ゆう へいきょう), YOO, Byung-Kwang, MD, MS, PhD
所属:米カリフォルニア大学デービス校,医学部公衆衛生学講座 准教授(専門は医療政策・経済学)

幹事:
兪 炳匡, Associate Professor,
UC Davis; Adjunct Associate, Stanford University Center for Health Policy
山中啓子, PhD, Lecturer,
UC Berkeley, Department of Ethnic Studies and International and Area Studies

発起人(兪 炳匡)略歴: 大阪府生まれ。北海道大学医学部卒業後、国立大阪病院で臨床研修。1997年ハーバード大学より修士号(医療政策・管理学)、2002年ジョンズ・ホプキンス大学より博士号(PhD,医療経済学)取得後、2002-04年スタンフォード大学医療政策センター研究員(2004年以降非常勤研究員)、2004-06年米国厚生省・疾病管理予防センター(CDC)エコノミスト。2006年よりニューヨーク州ロチェスター大学医学部助教授として、医療経済学の研究と教育(大学院生を対象に医療経済学を講義・研究指導)に従事。2006年7月に「『改革』のための医療経済学」(メディカ出版;「日本経済新聞エコノミストが選ぶ経済・経営書ベスト20冊(2006年)」に選出)を出版。2011年9月より現職。研究領域は、カリフォルニア(加)州の民間医療保険の規制(規制法案に関連する科学的資料を作成し、加州議会に提出する委員会のメンバーを2012年より務める)、医療従事者(特に看護・介護分野)の需要・供給分析、高齢者介護制度の国際比較研究、大規模感染症時の公共政策(予防接種を含む)の経済評価、プライマリーケアの需要・供給分析、日本の医療保険制度改革、遺伝子スクリーニングを含めた予防医療の経済評価など広範囲にわたる。
ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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