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UC Berkeley セミナー 11月12日(金)

今回はUC Berkeley, Plant and Microbial Biologyでポスドクとして活躍中の若尾節子さんにクラミドモナスの光合成に関するお話しをしていただきます。久々のバークレーでの植物系のセミナーです。この分野でない方も大歓迎ですので、ぜひお越しください。若尾さんはアメリカでPhDを取得されましたので、アメリカのPhDコースに興味のある方はこの機会をお見逃しなく!なお、スケジュールの都合上、来週金曜日のセミナーという急なセッティングとなりましたことをお詫びします。忙しくなるホリデーシーズンの前に、ネットワーク活動も兼ねて、ぜひお越しください。お待ちしています。

日時:11月12日(金曜日)午後6時30分開場、講演7時開始
場所:Koshland Hall, Room 338, Berkeley, CA 94709
発表者:若尾 節子 Setsuko Wakao
所属:Department of Plant and Microbial Biology, University of California, Berkeley
演題:How photosynthetic organisms deal with fluctuating light: Involvement of a 7,8-didemethyl-8-hydroxy-5-deazariboflavin synthase gene in singlet oxygen signaling of the green alga Chlamydomonas reinhardtii
「緑藻クラミドモナスの過剰光度対応機構:7,8-ジデメチル-8-ヒドロキシ-5-デアザリボフラビン合成酵素の活性酸素シグナリングへの関与」

講演要旨

参加費:一人5ドル (当日集めます。飲み物・軽食込み)学生は無料
準備の都合上、参加希望者はお名前とご所属を担当幹事の山口鉄平までご連絡ください。


★セミナー報告★
今回のセミナーではバークレー滞在6年目になる若尾節子さんにお話していただきました。11人の参加者の中にはバークレー、UCSFとサンマテオからもお越しに来られた方もいらっしゃいました。
 植物など、動くことの出来ない生き物にとっては太陽の光の強さというのはちょっとした風などで瞬間的に変わります。強い太陽の光に当たると光合成中に作られる活性酸素(singlet oxygen) は、蓄積すると細胞死に至ります。緑藻クラミドモナスをモデルとしての若尾さんの研究から、一度少しだけ強い光を当てると活性酸素に「慣れる」ことができ、その後もっと強い光を当てられても対応できるための過剰光度対応機構があることを発見されました。
 とても丁寧に説明していただいたおかげで分野外の人でも解りやすく、皆さん活発に質問されとても楽しいセミナーでした。
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Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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