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【 2019年度 ベイエリアセミナー (BAS) 活動報告 】

COVID-19禍が長く続く大変な年になりました。
例年は合同セミナーの会場で活動報告をしておりますが、今年はWEBにて報告させて頂きます。
本報告は、当会における2019年4月~2020年3月の活動を対象としています。

はじめに
 Japanese San Francisco Bay Area Seminar(以下、略称 “BAS”)は、主にベイエリアに滞在する生命科学系の日本人研究者を対象に、セミナーの開催や研究者同士の交流を広げることを主な目的として活動しているNPO団体です。
  California Corporation Number= C2272492
  TAX-ID= 94-3399375

 現在はUCSF, UC Davis, あるいは企業で研究に携わっている幹事が中心となって活動を推し進めています。BASは20年以上前から規模や運営形態を変えながらも脈々と活動を続けており、上記大学だけでなくStanford, UC Berkeley, LBLなども含めた幅広い交流の場になっております。当会に登録されている約400人の会員の皆さんには、留学生活情報や求人情報、あるいは日本学術振興会など他団体からの案内もお知らせし、情報交換の場としての役割も果たしてきました。
 2019年度の主だった活動を下に紹介させて頂きますが、様々なところより講演者をお招きして、毎年10回以上のセミナーを開催しています。その内容は留学中の方達による各研究についての講演にとどまらず、キャリアアップについての講演、ネットワーキングイベントなど、参加者の皆さんに「次のステップ」を考える絶好の場として活用していただいています。特に春に開催の新春セミナーでは、各分野の第一線で活躍されるファカルティーの方達にホットなトピックについて、そしてアカデミアでのキャリアアップの実際についてお話しいただいており、参加者の皆さんからも好評を得ています。
また、秋には毎年、学会に近いスタイルでベイエリアの研究者が一同に集まって発表する合同セミナーを開催しています。一般参加の皆さんの口頭発表やポスター発表に加えて、PIの方達を招いての招待講演では分野を超えて惹きつけられるトピックをお話しいただいており、50名近い参加者の皆さんには、見識を広げながらネットワーキングを楽しんでいただいています。
 当会の紹介フライヤー
 https://drive.google.com/file/d/1qAIDQLOI33C7IFvawWrtGZPPmceUG-7P/view?usp=sharing

#開催セミナー
 2019年度は、計10のセミナー及びイベントを開催しました。
Table1.jpg

各セミナーの演題及び講演者など詳細は、リンク先からダウンロードしてご覧になれます。
  https://drive.google.com/file/d/1LnXo-Q65aflMU46--FeZKY85Gy0ghmmg/view?usp=sharing

#会員数
 現在、406名の方達に登録頂いており、セミナー案内に加えて留学生活情報や求人情報、あるいは日本学術振興会など他団体からの案内もお知らせしています。
登録ご希望の方は、こちらのフォームにご記入下さい。
 https://forms.gle/iyuYMoLRxDVFpVEg7
登録解除の依頼は、お手数ですが Bayareaseminar[at]gmail.com までメール下さい。

#収支
 Operating Expenses:$4,321.53*
 Income:$5,777.41
 Balance of Fiscal Year 2019:$1,455.88
 Balance Check at Fiscal Year End: $26,158.40
 *, 2020年2月以降COVID-19により複数のセミナーをキャンセルしたため、例年に比べ支出が少なくなりました。

#賛助会員(スポンサー)
 年間サポート
 ・SanBio
 ・TORAY
 スポットサポート
 ・ニプロ株式会社(4イベントについて)

 この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。

#グラント
 ・JMSA Community Outreach Program (JCOP) Grant

#結び
 活動の一端を紹介させていただきましたが、BAS はベイエリアに滞在する日本人研究者の科学的好奇心を満たすとともに、研究者同士の交流に大きな役割を果たしてきていると自負いたしております。今後も多くの方達に「話を聞けて良かった」「参加してよかった」と感じていただけるようなセミナーを企画・開催していければと考えております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

他団体からのお知らせ

ニュースレター最新号(第38号)が、以下のリンクよりダウンロードできるようになっております。
http://gakuiryugaku.net/newsletter

留学中は何も勉強だけではありません。行った先で出会う人たちとの交流も留学の醍醐味の一つです。
皆で料理を持ち寄るパーティーなどどうすれば良いのでしょう?野田さんの記事をご覧ください。
留学の際、気鋭の若手に師事することのメリットとデメリットは?塚本さんの記事にも注目です。

==内容==
2018年7月(第三十八)号
- 寄稿: 大学院留学生のための料理論 (野田 俊也)
- 寄稿: 若手PIの下で学ぶ (塚本 翔大)
- 寄稿: 留学するという選択 それにまつわるワークライフバランス (辻井 快)
- 連載: 留学進行中(4) ~大学院ティーチング編 Science and Cooking~ (石原 圭祐)

ニュースレター班一同

Facebookページからも紹介を行なっています。こちらのページもLikeしてください。
http://www.facebook.com/gakuiryugaku

最後に、ご要望・ご意見、記事を読んで一言、また執筆に興味がある方は
newsletter@gakuiryugaku.net
まで気軽にご連絡お願いいたします。

米国大学院学生会
ニュースレター編集部

JSPS 平成30年度「卓越研究員事業」の公募についての案内

独立行政法人日本学術振興会研究者養成課より、平成30年度「卓越研究員事業」の公募についての案内が出ております。
本事業は、若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できる環境を実現するとともに、全国の産学官の研究機関をフィールドとして活躍し得る新たなキャリアパスを提示することを目的として、文部科学省において実施する事業です。

申請受付期間は、平成30年3月26日(月)~ 4月26日(木)です。

詳しくはJSPSのWEBサイトをご参照下さい:
http://www.jspsusa-sf.org/news/?p=1926

遠心機のリコール情報

トミー精工社製の遠心機に不具合が見つかったそうです。
もし使われている場合は、こちらの情報を参照下さい:
http://bio.tomys.co.jp/news/2017/06/post-103.html

佐野俊二 先生のインタビュー記事掲載のお知らせ

BAS主催新春セミナーで佐野俊二先生(UCSF, Division of Pediatric Cardiothoracic Surgery)にご講演頂いた折のインタビュー記事が、2月24日発行のベイスポに掲載されました。セミナーの写真も掲載されています。

1474P05_佐野先生インタビュー_new3
ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar (略称: BAS)は、生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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