春の特別講演 4月8日(日)正午〜のご案内


【 BAS主催 春の特別講演、4月8日(日)正午〜 】

ここ数年の間に、ライフサイエンスの世界でも「AIを使って..」「機械学習によって..」という内容の論文やニュースをよく目にするようになりました。2年前のAlphaGoのニュースは広く世界に衝撃を与えましたが、それでもまだ、どのようにAIがライフサイエンスの分野に浸透してきているのか? 自分が関わっている医療分野や研究分野でも利用できる日が来るのか? そもそもAIを利用して何が出来るのか? と、疑問を抱いている方々も多いのではないでしょうか。

今回の春の特別講演では、AIを活用した統合的がん医療システム(メディカルAI)※ の開発に取り組まれている大田信行さん(Preferred Networks America, Inc., COO)に「AI医療の可能性と問題点」という演題で御講演いただきます。下の講演要旨の内容に加え、さらに最新の話題も盛り込んでお話し頂けるそうです。皆様どうぞ奮ってご参加下さい!
※参考URL: http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/327441/112900150/?ST=health&P=1

講演後には懇親会も企画しています。交流の輪を広げ、ベイエリアで研究・仕事をされている方達と親睦を深める良い機会ですので、こちらにも是非ご参加ください!!

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日時:4月8日(日曜日です!) 
   11:30 開場、12:00 講演開始。13:00 頃より懇親会開催(-15:30 頃まで)

場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall
   600 16th St, San Francisco, CA 94158
    講演会場:N114 (1階)
    懇親会会場:Genentech Hall Atrium(Auditorium前のロビー)

講演者:大田 信行 (Nobuyuki Ota, Ph.D)
    Preferred Networks America, Inc., COO
    東京理科大客員教授

演題:「AI医療の可能性と問題点」(講演要旨は下をご参照下さい)

参加費:$10(懇親会費込み。当日開場でお支払い下さい。学生は無料)

準備の都合上、参加希望の方は4月3日(月)までに「お名前(同伴者込み)」と「ご所属」を明記の上、小川までお申し込みください。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。
建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

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講演要旨:
今、二つの異なる業種、ITとバイオにおいて、大きな革命が起こりつつある。その一つがAI、特に深層学習(ディープラーニング)と呼ばれる技術の登場である。ディープラーニングは人間の脳を作っている神経経路の基本部位であるニューロンとシナプスの働きにヒントを得て作り上げられたニューラルネットと呼ばれる数学モデルである。そのニューラルネットを多層に、そして複雑な経路として積み上げ、大量のビッグデータを使い学習させることにより、これまで専門家による分析や匠の経験に頼っていた特徴抽出やパターン認識・分析を自動的に行なうことが可能になってきた。今やディープラーニングは様々な分野で使われ始め、最近では自動運転技術や、囲碁の世界チャンピオンを打ち破った人工知能AlphaGoも、その中心技術にディープラーニングが使われている。この産業革命を引き起こすと言われているディープラーニング技術は、これまでの理論上の革新技術から我々の生活の基盤技術として実用化されていくであろう。もう一つの革命は、バイオテクノロジーの分野で起こっている、$1000ゲノムシーケンサーとゲノム編集の登場である。一人一人のゲノムを読み取り、病気の原因を見つけ、ゲノム編集を使って疾患ゲノムを改変することにより治療を施すという、SFの世界でしかありえなかった未来が現実になる可能性が出てきた。この二つの異なる分野で、我々の生活を根本から変える科学技術が、人類の歴史上ほぼ同時期に登場したことは驚くべきことである。そして今まさにその二つの革命を融合させて生命の仕組みを理解し、未来の医療へと繋げていく動きが世界中で始まっている。こうした状況の中、弊社プリファードネットワークス(PFN)はディープラーニングを始めとする人工知能技術の開発と産業への実用化に向けて、3つの領域、交通システム、製造業、そしてバイオ・ヘルスケアに特化して事業展開を行っている。バイオ・ヘルスケアではがん領域に特化し、一昨年の11月には国立がん研究センター、産業技術総合研究所と協力し、「人工知能(AI)を活用した統合的がん医療システム開発プロジェクト」を開始した。特に、AMEDプロジェクトである、miRNAがん診断開発では最新AIとmiRNA分析法との組み合わせにより、画期的な精度でがん超早期発見が実用化可能であることを実証している。この講演では、現在話題になっているAIの基礎から最先端技術までわかりやすく解説し、いかにすれば医療に応用できるか、問題点と将来展望を語り、最新の取り組みであるmiRNAがん診断プロジェクトの成果を紹介したい。

講演者略歴:
イェール大学の分子生物物理学と生化学博士号取得。カルフォルニア大学サンフランシスコ校 (University of California, San Francisco (UCSF))の生物物理学科とハワードヒューズ医学研究所でポストドクトラルフェロー及び研究員として従事。その後バイオテク企業A-CUBE、コンピュータ支援抗体医薬品会社を創業。現在はPreferred Networks America, Inc.のCOOとして医療へのAI技術の導入・実用化を推進。東京理科大客員教授。


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【セミナー開催報告】

4月8日(日曜日)、UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hallにて "BAS主催 春の特別講演” を開催いたしました。今回は、Preferred Networks America, Inc., COOの大田 信行さんをお招きして、「AI医療の可能性と問題点」という御演題でお話し頂きました。AIを活用したシステムの導入により今後の医療、特に疾病の発見及び治療法の決定や、更には今後の先制医療の分野の大きな進歩が期待させられる御講演でした。総勢47人の方々にご参加いただき、とても盛況なセミナーとなりました。
ご講演くださいました太田信之さん、どうもありがとうございました。さらなるご活躍を心より願っております。また、お忙しい中、セミナーにご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

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その他の様子はコチラからご覧になることができます。

BAS合同セミナー開催のお知らせ(プログラムが決まりました!)


いよいよ来週末になりました、今年も年に一度の合同セミナーを10月21日(土) UCSF Mission Bay Campusにて開催いたします!
合同セミナーでは、ベイエリアの大学や企業で研究されている皆様に、各々の研究やアイデアについて発表して頂くとともに、学術的情報交換や交流を図っていただいております。セミナー後の懇親会はネットワーキングに最適です。

【開催予定日】
10月21日(土)開場12:40、講演開始13:00


【プログラム】
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13:00 ~  Opening Address

13:10 ~ 14:10 Oral Presentation, Session-1
  ・「心血管系の新たな起源としての羊膜原基」 淺井 理恵子(UCSF, 東京大学)
  ・「3Dカメラを用いた摂食嚥下機能検査システムの開発」 佐藤 秀夫(Stanford Univeristy)
  ・「視床下部におけるレプチン応答ゲノム解析」 井上 詞貴(UCSF)

14:10 ~ 14:20 Break

14:20 ~ 15:20 Oral Presentation, Session-2
  ・「DNAバーコーディングのデータから外来種と在来種を判別する」 鈴木 紀之(UC Berkeley)
  ・「ナギナタソウとセアノサスのトランスクリプトームを用いた根粒共生の相同性の解明」 辻井 快(UC Davis)
  ・「日本人研究者向けJSPSプログラム」 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター

15:20 ~ 15:35 Activity Summary of Bay Area Seminar

15:35 ~ 15:45 Break

15:45 ~ 16:45 Invited Lecture*
  「環境変動と魚竜類の進化。海洋を侵略した最初の肺呼吸型四足動物」
   藻谷亮介(Professor, Department of Geology, UC Davis)
   御講演内容はコチラ

16:45 ~ 16:55 Break

16:55 ~ 17:55 Oral Presentation, Session-3
  ・「ムスカリンM2受容体に対する部分活性化薬の作用と制御」 古谷 和春(UC Davis)
  ・「性決定遺伝子の異所的な発現は生後の発生を妨げる」 城戸 達雄(UCSF)
  ・「JIP1b-KLC1相互作用によるAPP軸索輸送制御」 千葉 杏子(UC Davis)

18:00 ~ 20:00 Social Gathering
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【会場】
UCSF, Mission Bay Campus, Genentech Hall,
600 16th St, San Francisco, CA 94158
Google map
・セミナー会場:N114(1階)
・懇親会会場 :Atrium(1階)

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。
また、会場は寒い場合があります。上着の用意をおすすめします。


【交通・駐車場】
UCSFには複数の駐車場がありますが、駐車料金が少し高いです($4/hr)。4th St.上にも幾つか有料のParking lotがあります。
公共交通機関の利用もご検討下さい。

Parking garages:
 1625 Owens St.= https://goo.gl/maps/4mymfAKVCQA2
 1835 Owens St.= https://goo.gl/maps/bNr3Rmcqx7D2
Caltrain: San Francisco Stationから徒歩10分程度。
SFMTA: Bart-16th St.&Mission Station からMuni Bus Line#55で16th St.&4th St. stopへ。


【参加費】
 参加者(発表者以外): $10
 学生        : $5
(懇親会費を含みます。当日、会場受け付けで集めさせて頂きます。)


【参加申込先】
参加をご希望の方は、下記のフォームから御申込み下さい。
https://goo.gl/forms/7ljxv5uZjaK0FTmP2


ベイエリアで研究・仕事をされる方達が一同に会する年に一度のイベントに奮ってご参加下さい!!

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【2017年度BAS合同セミナー開催報告】

先週土曜日(10月21日)に、UCSFのGenentech Hallにて2017年度BAS合同セミナーが開催されました。様々な大学・研究機関・企業などから45名(発表者と学生1名を含む)が参加される盛況なセミナーとなりました。
招待講演をはじめバラエティーに富んだ発表に多くの質問やコメントが飛び出し、質疑応答が予定時間を超えてしまうこともシバシバでした。また、学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター(JSPS)からは、海外で活躍する日本人研究者に向けての研究費について幾つかご説明いただきました。発表後の懇親会では、参加者の皆さんが様々な話題に花を咲かせて歓談を楽しまれていました。
当日の様子は、コチラからご覧になることができます。
(掲載に問題がある場合はご連絡下さい)

改めまして、貴重なお時間を割いて御講演くださった藻谷先生、発表者の皆さま、ご参加くださった皆さま、そしてサポートくださった皆様にお礼申し上げます。
今後も多くの方達に興味を持って頂けるようなセミナーを企画していきますので、是非多くの方々にご参加頂ければと願っております。

BAS合同セミナー開催と演題募集のご案内



2017年、今年も、年に一度の合同セミナーを10月21日(土) UCSF Mission Bay Campusにて開催いたします!
合同セミナーでは、ベイエリアの大学や企業で研究されている皆様に、各々の研究やアイデアについて発表して頂くとともに、学術的情報交換や交流を図っていただいております。セミナー後の懇親会はネットワーキングに最適です。

-特別講演について-
今回の合同セミナーでは、カリフォルニア大学デービス校地質学科(UC Davis Earth and Planetary Sciences)教授でいらっしゃる藻谷亮介先生に、「環境変動と魚竜類の進化。海洋を侵略した最初の肺呼吸型四足動物」という演題でご講演いただきます。

藻谷先生は、東京大学理学部をご卒業後、トロント大学へ留学され,博士号を授与されました。その後、カリフォルニア大学バークレー校、王立オンタリオ博物館、オレゴン大学でリサーチトレーニングを積まれ、2004年にUC DavisにPIとして着任されました。藻谷先生は、動物の進化の過程について、化石から得られる知見と物理学を用いて、研究されています。2015年には、生物が陸上から水中へ移行する進化の過程を解き明かす手掛かりとなる新たな化石を発見されるなど(Nature 2015)、古生物学研究で世界をリードされています。
今回の講演では、これまでの研究成果についてお話しいただく予定です。奮ってご参加ください。

過去の合同セミナーの様子:
2015年 https://goo.gl/photos/6a5eS5wRjoqZA7ir7
2016年 https://goo.gl/photos/G8w3T7bzP5abExbw5

【開催予定日】
10月21日(土)の午後(13時頃開始を予定しています)

【内容】
(1)特別講演
 藻谷亮介(Professor, Department of Geology, UC Davis)
 「環境変動と魚竜類の進化。海洋を侵略した最初の肺呼吸型四足動物」
(2)口頭発表+ポスター発表
(3)懇親会

【会場】
UCSF, Mission Bay Campus
詳細な場所は、追ってご案内いたします。

【参加費】
 参加者(発表者以外): $10
 学生        : $5
 発表者       : 原則無料(企業より発表を希望される方はご相談ください)

【参加者および発表者の応募要項】
現在は発表者ならびに参加者を募集しております。発表者の枠には限りがあります、奮ってご応募下さい。

発表応募要項:
締切:8月31日(木)(定数に達し次第締め切ります。発表を希望される方は早めにお申込みください。)

発表内容について:
ライフサイエンス分野の発表(医学、生物学、生命情報科学等)であれば内容は問いません。渡米後1−2年目の方には日本でのお仕事の発表にも最適です。

発表形式: 
(1) 口答発表
   PowerPointなどによるプレゼンテーション(日本語または英語で)
  発表 15分+質疑応答 5分(発表時間については相談可)

(2) ポスター発表
   40~60分のポスターセッション

発表応募先: 
発表を御希望の方は下記のフォームから御申込み下さい
https://goo.gl/forms/MD7gk4gIwPIhq8QF3

参加申込先:
発表をなさらずに参加のみをご希望の方は、下記のフォームから御申込み下さい。
https://goo.gl/forms/7ljxv5uZjaK0FTmP2

ベイエリアで研究・仕事をされる方達が一同に会する年に一度のイベントに奮ってご参加下さい!!

★BAS通信★10月22日(土)開催!! BAS合同セミナーのお知らせ(リマインダー)

<< 10月22日(土)開催!! BAS合同セミナーのお知らせ(リマインダー) >>

いよいよ明後日の土曜日(10月22日)に、合同セミナーをUCSF Mission Bay Campusにて開催いたします!

合同セミナーでは、ベイエリアの大学や企業で研究されている皆様に、各々の研究やアイデアについて発表して頂くとともに、学術的情報交換や交流を図っていただいております。セミナー後の懇親会はネットワーキングに最適です。

今年の特別講演は、
・Genentechの基礎研究部門でSenior Scientist (PI)としてご活躍中の榧垣伸彦博士による、
 「新しい細胞死メカニズムの発見 - 細菌感染に対抗するための宿主の戦略」

・Stanford UniversityのProfessor of Photon Science and of Structural Biologyとして数々のプロジェクトを進められている若槻壮市先生の、
 「X線自由電レーザー・電子ビームを使った構造生命科学研究」

の二講演となります。ご講演内容はプログラム末尾に付しております。


更に、ご応募いただいた口頭・ポスターによる発表、セミナー後の懇親会と盛りだくさんの内容となっています。演題や時間割などのプログラムは下にございます。奮ってご参加下さい!!

【参加申し込み方法】
参加ご希望の方は、お名前・ご所属を添えて小川までお申し込み下さい。
準備の都合上、事前にご連絡下さいますようお願いいたします。

【セミナー開催日時】10月22日(土)午後12時40分開場、午後1時セミナー開始、午後6時頃から懇親会

【場所】UCSF, Mission Bay Campus, Genentech Hall N114
   600 16th St., San Francisco, CA 94158
   (Google Map= https://goo.gl/maps/GX4pcz6mmiN2 )

【参加費】$10(学生は$5):当日、会場受け付けで集めさせて頂きます。

【会場案内】Genentech Hallは施錠されています。インターホンで守衛さんを呼び出して入口を開けてもらってください。入館時にPhoto IDの提示を求められます。運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参ください。会場は寒い場合があります。上着の用意をおすすめします。

【交通・駐車場】
UCSFには複数の駐車場があります($3.75/hr)。
http://www.ucsf.edu/sites/default/files/fields/field_insert_file/UCSF_Mission_Bay_Map_Web.pdf

当日は近くのAT&T parkでイベントがあるため路上駐車は難しいかもしれません。公共交通機関の利用も検討下さい。
Caltrain: San Francisco Stationから徒歩10分程度。
SFMTA: Bart-16th St.&Mission Station からMuni Bus Line55で16th St.&4th St. stopへ。


〜〜〜〜〜 << プログラム >> 〜〜〜〜〜〜〜
(変更の場合もあります、ご了承下さい)


13:00~13:10 Opening Address

13:10~14:10 Invited Lecture (1)
  “X線自由電レーザー・電子ビームを使った構造生命科学研究”
  若槻 壮市 (Soichi Wakatsuki; Professor of Photon Science and of Structural Biology, Stanford University)

14:10~14:20 Break

14:20~14:35 Activity Summary of Bay Area Seminar

14:35~15:30 Oral Presentation, Session (1)
[O-1] “Exploiting the metabolic potential of soil Actinobacteria”
大谷 啓志 (Hiroshi Otani; US Department of Energy Joint Genome Institute)

[O-2] “双方向性のNotch-Deltaシグナルによる末梢神経発生の制御”
大久保 佑亮 (Yusuke Okubo; UC Berkeley, Department of Bioengineering)

[O-3] JSPS Public Relations
田宮 徹 (Toru Tamiya; JSPS San Francisco Office, Director)

15:30~16:15 Poster Presentation
[P-1] “Relationship between epidermal glycation and barrier function”
横田 麻美 (Mami Yokota; Josai University, Faculty of Pharmaceutical Sciences)

[P-2] “GCGAループを認識する新規なRNAモチーフ: リボザイム活性を指標とした機能評価”
前島 昂弥 (Takaya Maejima; UC Davis, Department of Chemistry)

[P-3] “改良型光センサタンパク質が導入されたシアノバクテリアにおける赤色光による遺伝子発現制御”
小林 俊一 (Shunichi Kobayashi; UC Davis, Department of Chemistry)

[P-4] “ライフサイエンス分野で使われるフッ素材料”
大家 明子 (Akiko Oya; Daikin America, Inc.)

16:15~16:55 Oral Presentation, Session (2)
[O-4] “A novel mutation in Cryptochrome 2 causes advanced familial sleep phase in humans”
平野 有沙 (Arisa Hirano; UCSF, Department of Neurology)

[O-5] “造血幹細胞のプログラム細胞死と白血病制御”
山下 真幸 (Masayuki Yamashita; UCSF, The Eli and Edythe Broad Center of Regeneration Medicine and Stem Cell Research)

16:55~17:00 Break

17:00~18:00 Invited Lecture (2)
“新しい細胞死メカニズムの発見 - 細菌感染に対抗するための宿主の戦略”
榧垣 伸彦 (Nobuhiko Kayagaki; Genentech Inc., Physiological Chemistry Department)

18:00~20:00 Social Gathering

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<< 特別講演 (1)、若槻 壮市 先生 >>
X線・電子ビームによる構造解析は様々な構造生物学研究において多用されている。本講演では世界で初の硬X線自由電子レーザー(XFEL)施設LCLSにおける生命科学研究、特に2014年に開発を開始し今夏から稼働し始めたMacromolecular Femtosecond Crystallography施設を紹介する。スタンフォードとSLACにおける放射光X線・XFEL、クライオ電顕・可視光イメージングを相補的に使った研究イニシアチブについても触れる。また、講演者が関与してきたJST研究領域「構造生命科学」、 AMED「創薬等プラットフォーム事業」、欧州放射光研究所(ESRF)等での経験も踏まえて、今後の国際的な研究展開に求められる人材、アプローチについて議論したい。


<< 特別講演 (2)、榧垣 伸彦 博士 >>
 榧垣博士は東北大学薬学部を卒業後、1994年から順天堂大学医学部免疫学教室で細胞死にかかわる分子機構の解明に携わり、この分野の研究で世界をリードし数多くの論文を執筆されてきました。これらの論文にある知見はその後のアポトーシスや腫瘍免疫などの研究に大きく寄与し、現在までに多くの研究論文に引用されています。2001年に狭き門を勝ち抜いてGenentech社のポスドク研究員に採用され、2005年からはPIとして活躍を続けられています。
 今回の御講演では、昨年Nature誌に発表された研究成果* に加えて四方山話をして下さる予定です。

* "Caspase-11 cleaves gasdermin D for non-canonical inflammasome signalling.”, Nature, 2015, 666-71
* "Deubiquitinase DUBA is a post-translational brake on interleukin-17 production in T cells.”, Nature, 2015, 417-21

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★BAS通信★ 第15回BAS年次合同セミナー 10/22(土曜日)プログラム

<< 10月22日(土)開催!! BAS合同セミナーのお知らせ(プログラム付) >>

いよいよ来週末に迫ってまいりました。
年に一度の合同セミナーを、10月22日(土)にUCSF Mission Bay Campusにて開催いたします!

合同セミナーでは、ベイエリアの大学や企業で研究されている皆様に、各々の研究やアイデアについて発表して頂くとともに、学術的情報交換や交流を図っていただいております。セミナー後の懇親会はネットワーキングに最適です。

今年の特別講演は、
・Genentechの基礎研究部門でSenior Scientist (PI)としてご活躍中の榧垣伸彦博士による、
 「新しい細胞死メカニズムの発見 - 細菌感染に対抗するための宿主の戦略」

・Stanford UniversityのProfessor of Photon Science and of Structural Biologyとして数々のプロジェクトを進められている若槻壮市先生の、
 「X線自由電レーザー・電子ビームを使った構造生命科学研究」

の二講演となります。ご講演内容はプログラム末尾に付しております。


更に、ご応募いただいた口頭・ポスターによる発表、セミナー後の懇親会と盛りだくさんの内容となっています。演題や時間割などのプログラムは下にございます。奮ってご参加下さい!!

【参加申し込み方法】
参加ご希望の方は、お名前・ご所属を添えて小川までお申し込み下さい。
準備の都合上、事前にご連絡下さいますようお願いいたします。

【セミナー開催日時】10月22日(土)午後12時40分開場、午後1時セミナー開始、午後6時頃から懇親会

【場所】UCSF, Mission Bay Campus, Genentech Hall N114
   600 16th St., San Francisco, CA 94158
   (Google Map= https://goo.gl/maps/GX4pcz6mmiN2 )

【参加費】$10(学生は$5):当日、会場受け付けで集めさせて頂きます。

【会場案内】Genentech Hallは施錠されています。インターホンで守衛さんを呼び出して入口を開けてもらってください。入館時にPhoto IDの提示を求められます。運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参ください。会場は寒い場合があります。上着の用意をおすすめします。

【交通・駐車場】
UCSFには複数の駐車場があります($3.75/hr)。
http://www.ucsf.edu/sites/default/files/fields/field_insert_file/UCSF_Mission_Bay_Map_Web.pdf

当日は近くのAT&T parkでイベントがあるため路上駐車は難しいかもしれません。公共交通機関の利用も検討下さい。
Caltrain: San Francisco Stationから徒歩10分程度。
SFMTA: Bart-16th St.&Mission Station からMuni Bus Line55で16th St.&4th St. stopへ。


〜〜〜〜〜 << プログラム >> 〜〜〜〜〜〜〜
(変更の場合もあります、ご了承下さい)


13:00~13:10 Opening Address

13:10~14:10 Invited Lecture (1)
  “X線自由電レーザー・電子ビームを使った構造生命科学研究”
  若槻 壮市 (Soichi Wakatsuki; Professor of Photon Science and of Structural Biology, Stanford University)

14:10~14:20 Break

14:20~14:35 Activity Summary of Bay Area Seminar

14:35~15:25 Oral Presentation, Session (1)
[O-1] “Exploiting the metabolic potential of soil Actinobacteria”
大谷 啓志 (Hiroshi Otani; US Department of Energy Joint Genome Institute)

[O-2] “双方向性のNotch-Deltaシグナルによる末梢神経発生の制御”
大久保 佑亮 (Yusuke Okubo; UC Berkeley, Department of Bioengineering)

[O-3] JSPS Public Relations
田宮 徹 (Toru Tamiya; JSPS San Francisco Office, Director)

15:25~16:15 Poster Presentation
[P-1] “Relationship between epidermal glycation and barrier function”
横田 麻美 (Mami Yokota; Josai University, Faculty of Pharmaceutical Sciences)

[P-2] “GCGAループを認識する新規なRNAモチーフ: リボザイム活性を指標とした機能評価”
前島 昂弥 (Takaya Maejima; UC Davis, Department of Chemistry)

[P-3] “改良型光センサタンパク質が導入されたシアノバクテリアにおける赤色光による遺伝子発現制御”
小林 俊一 (Shunichi Kobayashi; UC Davis, Department of Chemistry)

[P-4] “ライフサイエンス分野で使われるフッ素材料”
大家 明子 (Akiko Oya; Daikin America, Inc.)

16:15~16:55 Oral Presentation, Session (2)
[O-4] “A novel mutation in Cryptochrome 2 causes advanced familial sleep phase in humans”
平野 有沙 (Arisa Hirano; UCSF, Department of Neurology)

[O-5] “造血幹細胞のプログラム細胞死と白血病制御”
山下 真幸 (Masayuki Yamashita; UCSF, The Eli and Edythe Broad Center of Regeneration Medicine and Stem Cell Research)

16:55~17:00 Break

17:00~18:00 Invited Lecture (2)
“新しい細胞死メカニズムの発見 - 細菌感染に対抗するための宿主の戦略”
榧垣 伸彦 (Nobuhiko Kayagaki; Genentech Inc., Physiological Chemistry Department)

18:00~20:00 Social Gathering

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<< 特別講演 (1)、若槻 壮市 先生 >>
X線・電子ビームによる構造解析は様々な構造生物学研究において多用されている。本講演では世界で初の硬X線自由電子レーザー(XFEL)施設LCLSにおける生命科学研究、特に2014年に開発を開始し今夏から稼働し始めたMacromolecular Femtosecond Crystallography施設を紹介する。スタンフォードとSLACにおける放射光X線・XFEL、クライオ電顕・可視光イメージングを相補的に使った研究イニシアチブについても触れる。また、講演者が関与してきたJST研究領域「構造生命科学」、 AMED「創薬等プラットフォーム事業」、欧州放射光研究所(ESRF)等での経験も踏まえて、今後の国際的な研究展開に求められる人材、アプローチについて議論したい。


<< 特別講演 (2)、榧垣 伸彦 博士 >>
 榧垣博士は東北大学薬学部を卒業後、1994年から順天堂大学医学部免疫学教室で細胞死にかかわる分子機構の解明に携わり、この分野の研究で世界をリードし数多くの論文を執筆されてきました。これらの論文にある知見はその後のアポトーシスや腫瘍免疫などの研究に大きく寄与し、現在までに多くの研究論文に引用されています。2001年に狭き門を勝ち抜いてGenentech社のポスドク研究員に採用され、2005年からはPIとして活躍を続けられています。
 今回の御講演では、昨年Nature誌に発表された研究成果* に加えて四方山話をして下さる予定です。

* "Caspase-11 cleaves gasdermin D for non-canonical inflammasome signalling.”, Nature, 2015, 666-71
* "Deubiquitinase DUBA is a post-translational brake on interleukin-17 production in T cells.”, Nature, 2015, 417-21
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