2010年01月29日 (金)
今回はベイエリアを活動の拠点とするJapan Bio Community (JBC)との共催で、「バイオテックで働こう」と題し、バイオテック企業への就職のコツ、勤務実態、キャリア設計などについてのお話を聞く機会を設けました。アメリカのバイオテックへの就職に興味のある方は是非ご参加ください。昼食を囲みながらの会となりますのでご気軽にどうぞ。現在BAS会員でない方も参加できます。
日時: 2月20日(土曜日) 12時半から2時半頃まで
場所: UCD Hutchison Hall Room 357
建物の入り口に鍵がかかっています。案内係を12時ごろから入り口に配置しますが、もし入ることができなければ木村(Cell: 530-219-1814)もしくは春日(Cell: 530-574-8843)まで電話してください。
道案内:
★Bay AreaからI-80Eで来られる方★
I-80EからCA-113 North toward Woodlandに入り、Hutchison Drive Exitを出てからHutchison Drを右折してください。そのままHutchison Drを直進しLa RueRoadの交差点を直進。Kleiber Hall Drive(注意:Google MapではBriggs Drになっています)を左に曲がってください。道なりに行くと左側に温室があます。温室の先、左側のP27の駐車場に車を停めてください。週末は駐車はダダのはずです。 Hutchison Hallは駐車場の南側にある建物です。建物の東側(California Ave.側、向かって左側)にあるメインエントランスより入ってください。
★Sacramento 方面よりI-80Wで来られる方★
Davis市内を通過した後、上記の通り、CA-113 North toward Woodlandから来てください。
参加費: 一般:$5(昼食代込み)、学生:無料
準備の都合上、参加を希望される方は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の木村成介までご連絡ください。
日時: 2月20日(土曜日) 12時半から2時半頃まで
場所: UCD Hutchison Hall Room 357
建物の入り口に鍵がかかっています。案内係を12時ごろから入り口に配置しますが、もし入ることができなければ木村(Cell: 530-219-1814)もしくは春日(Cell: 530-574-8843)まで電話してください。
道案内:
★Bay AreaからI-80Eで来られる方★
I-80EからCA-113 North toward Woodlandに入り、Hutchison Drive Exitを出てからHutchison Drを右折してください。そのままHutchison Drを直進しLa RueRoadの交差点を直進。Kleiber Hall Drive(注意:Google MapではBriggs Drになっています)を左に曲がってください。道なりに行くと左側に温室があます。温室の先、左側のP27の駐車場に車を停めてください。週末は駐車はダダのはずです。 Hutchison Hallは駐車場の南側にある建物です。建物の東側(California Ave.側、向かって左側)にあるメインエントランスより入ってください。
★Sacramento 方面よりI-80Wで来られる方★
Davis市内を通過した後、上記の通り、CA-113 North toward Woodlandから来てください。
参加費: 一般:$5(昼食代込み)、学生:無料
準備の都合上、参加を希望される方は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の木村成介までご連絡ください。
2010年01月27日 (水)
来たる2月13日(土曜日)に新年セミナーならびに新年会を兼ねた懇親会を開催します。今年は、UCSF HDF Comprehensive Cancer CenterのPrincipal Investigatorとして長年、癌ゲノム研究に携わってきました陳 光博士に“個の医療”について講演をしていただきます。UCSFを中心とした豊富な乳癌コレクションをDNAマイクロアレイを使ったゲノム解析から、パーソナライズド・メディシンへとつながる展望についての興味深い話題をわかりやすく話をしていただきます。
講演終了後、新年会を兼ねた懇親会及びネットワーキングも企画しておりますので、是非ご参加ください。
日時:2月13日(土曜日)
午前10時30分 開場
午前11時 講演開始
講演後懇親会(新年会)
場所: UCSF Mission Bay Campus Genentech Hall, Room N-114,
入管の際にセキュリティーチェックがありますので、必ずIDを御持参ください。
参加費: 一般:$10(懇親会費込み)、学生:無料
準備の都合上、参加希望者は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の小川までご連絡ください。セミナー及び新年会は現在BAS会員でない方も参加できます。最新の癌研究や個の医療について興味のある方は是非どうぞ。
講演: 陳 光永 (Koei chin)
所属: Helen Diller family Comprehensive Cancer Center and Laboratory Medicine, University of California, San Francisco
演題: 個の医療を目指して-乳癌ゲノム研究からの経験
(For Personalized Medicine; Lessons From Genome Research For Breast Cancer)
講演終了後、新年会を兼ねた懇親会及びネットワーキングも企画しておりますので、是非ご参加ください。
日時:2月13日(土曜日)
午前10時30分 開場
午前11時 講演開始
講演後懇親会(新年会)
場所: UCSF Mission Bay Campus Genentech Hall, Room N-114,
入管の際にセキュリティーチェックがありますので、必ずIDを御持参ください。
参加費: 一般:$10(懇親会費込み)、学生:無料
準備の都合上、参加希望者は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の小川までご連絡ください。セミナー及び新年会は現在BAS会員でない方も参加できます。最新の癌研究や個の医療について興味のある方は是非どうぞ。
講演: 陳 光永 (Koei chin)
所属: Helen Diller family Comprehensive Cancer Center and Laboratory Medicine, University of California, San Francisco
演題: 個の医療を目指して-乳癌ゲノム研究からの経験
(For Personalized Medicine; Lessons From Genome Research For Breast Cancer)
2010年01月13日 (水)
そろそろ日本への帰国を考えている方もおられるのではないでしょうか?今回はいつものセミナーとは異なり、最近日本の大手製薬企業から内定を得た二人の研究者をお招きし、日本企業への就職活動について意見交換をしたいと考えています。キャリアを見つめ直す良い機会になると思います。当日は座談会形式で、会場からの質問をお二人に回答して頂く形で進めたいと思います。皆様奮ってご参加ください。
参加希望者、予め質問がある方は山本までご連絡ください。
日時:1月22日(金)19時開場 19時半開始
場所:UC Berkeley Koshland Hall 338号室
講演者
亀井 綾子 (Lypro Bioscience, Scientist)
遠藤-山神 摂 (Genentech/UCSF, Postdoc)
★セミナー報告★
今回は23名の参加者があり、活発な質疑応答が展開されました。後日参加者の方から「とてもためになった」とのメールをいただきました。ありがとうございます。今後も学術セミナーのみならず研究者の皆様のお役に立てるようなイベントを企画していきたいと思います。

参加希望者、予め質問がある方は山本までご連絡ください。
日時:1月22日(金)19時開場 19時半開始
場所:UC Berkeley Koshland Hall 338号室
講演者
亀井 綾子 (Lypro Bioscience, Scientist)
遠藤-山神 摂 (Genentech/UCSF, Postdoc)
★セミナー報告★
今回は23名の参加者があり、活発な質疑応答が展開されました。後日参加者の方から「とてもためになった」とのメールをいただきました。ありがとうございます。今後も学術セミナーのみならず研究者の皆様のお役に立てるようなイベントを企画していきたいと思います。

2009年11月17日 (火)
今回はRNAを使って遺伝子の発現を人為的に制御する技術について安忠一さんに講演していただきます。近年発展しつつあるsynthetic biologyという新しい分野における最新の話題を提供していただきます。久しぶりのUC Davisでのセミナーでネットワーキングにも最適です。ピザやアルコールを囲みながらのセミナーになりますので、現在会員でない方もお誘い会わせの上、どうぞご気軽にご参加ください。
日時: 12月11日(金曜日) 午後7時15分開場、講演7時半開始
場所: UCD Hutchison Hall Room 357
建物の入り口は鍵がかかっています。案内係を7時15分から建物の入り口に配置しますが、もし入ることができなければ木村(Cell: 530-219-1814)もしくは春日(Office: 530-752-4721)までお電話ください。
講演: 安 忠一(Chungil An)
所属: Division of Cardiovascular Medicine, Department of Internal Medicine, UC Davis
演題: RNAを使って遺伝子を操る
参加費: 一般:$5(軽食・飲み物代込み)、学生:無料
準備の都合上、参加を希望される方は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の木村までご連絡ください。
講演要旨
遺伝子の働きを人為的に操作する技術は、基礎、応用を問わず、幅広い分野で必要とされる基盤技術ですが、近年、アメリカを中心に急速に発展しつつあるsynthetic biologyと呼ばれる新しい分野においても遺伝子発現を人工的に制御する技術は非常に重要な位置を占めます。
本セミナーでは、私が2004年から2007年までの間、Department of Biomedical Engineeringの横林先生の研究室で行ったRNAを使った新しい遺伝子発現制御法に関する研究とその後の進捗について、synthetic biologyの解説も交えながら簡単に紹介させていただきます。
日時: 12月11日(金曜日) 午後7時15分開場、講演7時半開始
場所: UCD Hutchison Hall Room 357
建物の入り口は鍵がかかっています。案内係を7時15分から建物の入り口に配置しますが、もし入ることができなければ木村(Cell: 530-219-1814)もしくは春日(Office: 530-752-4721)までお電話ください。
講演: 安 忠一(Chungil An)
所属: Division of Cardiovascular Medicine, Department of Internal Medicine, UC Davis
演題: RNAを使って遺伝子を操る
参加費: 一般:$5(軽食・飲み物代込み)、学生:無料
準備の都合上、参加を希望される方は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の木村までご連絡ください。
講演要旨
遺伝子の働きを人為的に操作する技術は、基礎、応用を問わず、幅広い分野で必要とされる基盤技術ですが、近年、アメリカを中心に急速に発展しつつあるsynthetic biologyと呼ばれる新しい分野においても遺伝子発現を人工的に制御する技術は非常に重要な位置を占めます。
本セミナーでは、私が2004年から2007年までの間、Department of Biomedical Engineeringの横林先生の研究室で行ったRNAを使った新しい遺伝子発現制御法に関する研究とその後の進捗について、synthetic biologyの解説も交えながら簡単に紹介させていただきます。
2009年11月03日 (火)
発展が著しい脳神経研究の分野のみならず、医学・精神科の分野においても「睡眠」の問題は注目されているトピックスです。過眠症を含む様々な睡眠に関する研究に長年たずさわり、現在スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所・所長を務めておられる西野精治先生の講演が実現しました。睡眠の問題の初歩から高度な医学的理解まで、系統だった話を伺うことのできるまたとない機会です。どうぞ、奮って御参加ください!
また、アメリカの大学で長年ファカルティーとして活躍されている西野先生に、その実情に関するお話も提供していただく予定です。
日時: 12月4日(金曜日)
午後7時開場、講演7時半開始、
講演後懇親会
場所: UCSF Mission Bay Campus
講演:Rock Hall Auditorium Room #102
懇親会:Rock Hall Interaction/Gathering Room #504
入管の際にセキュリティーチェックがありますので、必ずIDを御持参ください。
参加費: 一般:$5(懇親会費込み)、学生:無料
準備の都合上、参加希望者は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の小川までご連絡ください。
講演: 西野精治 Seiji Nishino, M.D., Ph.D
スタンフォード睡眠生体リズム研究所・所長
Director, Stanford Sleep and Circadian Neurobiology (SCN) Laboratory
演題:過眠症と現在社会
Hypersomnia in modern society
講演要旨
私は1987年より、スタンフォード大学医学部睡眠研究所で過眠症の一疾患であるナルコレプシーの研究を行っており、当セミナーでは現在社会における過眠症についてお話しする。 過眠症は 単一の障害ではなく、種々の異なる病態から生じる。また、 不眠症と 過眠症は表裏一体で、睡眠不足や、夜間の睡眠時無呼吸症候群による不眠は、 二次的に昼間に過眠をもたらす。また身体の病気や、薬物服用に伴って過眠が生じることもある。こういった 過眠症 (二次性過眠症)では、不眠になる原因を治療すれば 過眠症も消失することが多いが、一方、ナルコレプシーや特発性過眠症のように過眠が主症状とする疾患も存在する(原発性過眠症)。なかでもナルコレプシーは、小児期に発症するが、初期診断が難しく、適切な治療を受けるまで時間がかかり、学業や、社会的な発育が障害されることが多い。ナルコレプシーも100年以上前に記載されていた、いわゆる「なぞの眠り病」であったが、スタンフォード大学でのイヌのナルコレプシーなどの動物モデルを使った実験で、その本態(オレキシン神経細胞の脱落)が明らかになり、今後、その早期診断や根治療法の開発に期待が持てる。 不眠症や睡眠不足は 二次性過眠症を引きおこすだけでなく、原発性過眠症の発症の引き金になることや、過眠症状の悪化にもつながるので、睡眠衛生の管理が需要である。 多くの過眠症はまだその本態がわかっていないものを多く、その基礎研究も需要である。 過眠症は慢性に経過するものも多く、その種類により治療方針も異なるので、一過性でない場合は放置せず、睡眠専門医の診察を仰ぐことが重要と考えられる。
本題とは別に、アメリカでの大學勤務が20年以上におよんでいるので、今回の講演の機会を利用して、参加者とgrant applicationやpromotionに関して私が持っている情報も共有したい。
また、アメリカの大学で長年ファカルティーとして活躍されている西野先生に、その実情に関するお話も提供していただく予定です。
日時: 12月4日(金曜日)
午後7時開場、講演7時半開始、
講演後懇親会
場所: UCSF Mission Bay Campus
講演:Rock Hall Auditorium Room #102
懇親会:Rock Hall Interaction/Gathering Room #504
入管の際にセキュリティーチェックがありますので、必ずIDを御持参ください。
参加費: 一般:$5(懇親会費込み)、学生:無料
準備の都合上、参加希望者は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の小川までご連絡ください。
講演: 西野精治 Seiji Nishino, M.D., Ph.D
スタンフォード睡眠生体リズム研究所・所長
Director, Stanford Sleep and Circadian Neurobiology (SCN) Laboratory
演題:過眠症と現在社会
Hypersomnia in modern society
講演要旨
私は1987年より、スタンフォード大学医学部睡眠研究所で過眠症の一疾患であるナルコレプシーの研究を行っており、当セミナーでは現在社会における過眠症についてお話しする。 過眠症は 単一の障害ではなく、種々の異なる病態から生じる。また、 不眠症と 過眠症は表裏一体で、睡眠不足や、夜間の睡眠時無呼吸症候群による不眠は、 二次的に昼間に過眠をもたらす。また身体の病気や、薬物服用に伴って過眠が生じることもある。こういった 過眠症 (二次性過眠症)では、不眠になる原因を治療すれば 過眠症も消失することが多いが、一方、ナルコレプシーや特発性過眠症のように過眠が主症状とする疾患も存在する(原発性過眠症)。なかでもナルコレプシーは、小児期に発症するが、初期診断が難しく、適切な治療を受けるまで時間がかかり、学業や、社会的な発育が障害されることが多い。ナルコレプシーも100年以上前に記載されていた、いわゆる「なぞの眠り病」であったが、スタンフォード大学でのイヌのナルコレプシーなどの動物モデルを使った実験で、その本態(オレキシン神経細胞の脱落)が明らかになり、今後、その早期診断や根治療法の開発に期待が持てる。 不眠症や睡眠不足は 二次性過眠症を引きおこすだけでなく、原発性過眠症の発症の引き金になることや、過眠症状の悪化にもつながるので、睡眠衛生の管理が需要である。 多くの過眠症はまだその本態がわかっていないものを多く、その基礎研究も需要である。 過眠症は慢性に経過するものも多く、その種類により治療方針も異なるので、一過性でない場合は放置せず、睡眠専門医の診察を仰ぐことが重要と考えられる。
本題とは別に、アメリカでの大學勤務が20年以上におよんでいるので、今回の講演の機会を利用して、参加者とgrant applicationやpromotionに関して私が持っている情報も共有したい。
