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BAS 主催オンラインセミナー 『研究留学経験者に聞く!キャリアとライフイベント』7/29/2022

【 BAS 主催オンラインセミナー 7 月29 日(金) 7:00pm (PDT) / 7 月30 日(土) 11:00am (JST) 】
今回は『研究留学経験者に聞く!キャリアとライフイベント』というテーマで3 人の先生方に登壇して
頂き、キャリアとライフイベントの両立や夫婦での留学先・職探し等の経験談を共有して頂きます。こ
れから留学を考えている、もしくは留学中の医師・研究者の方々是非奮ってご参加ください。

【 セミナー詳細 】
演題 :研究留学経験者に聞く!キャリアとライフイベント
講演者:磯部 紀子 先生(九州大学)
    平野 有沙 先生(筑波大学)
    別所-上原 奏子 先生(東北大学)
日時 :日本時間7 月30 日(土) /  米国時間7 月29 日(金)
    セミナー:11:00 am ~ 12:00 pm (JST) / 19:00 ~ 20:00 (PDT, 7/29)
    オンライン懇親会:12:00 pm ~ 12:30 pm (JST) / 20:00 ~ 20:30 (PDT, 7/29)
参加費:無料
場所 :オンライン (セミナー/Zoom、SpatialChat)
Zoom リンクおよび懇親会アドレスにつきましては、参加登録された方に前日までにメールにてご連絡
いたします。

セミナーの主旨:
アメリカ研究留学を経た後、日本の大学で研究者として活躍されている3 人の女性研究者の方々に、夫
婦のキャリアとライフイベントの両立をテーマに登壇して頂きます。
・夫婦ともにに留学希望だったのか?そうでない場合どういった経緯で渡米したか?
・子供がいた場合、何が大変だったか?
・家庭の負担はどう分配していたか?
・夫婦での職探し。
・留学中、家族(両親や親戚)や大学の子育て支援体制はどの程度だったか?帰国後と較べてどうか?
・留学がキャリアに与えたインパクト、良かった点、悪かった点
上記内容など、海外留学しアカデミアへ就職した経験を共有して頂きます。
男女かかわらず、これから留学を考えている、もしくは留学中の医者・研究者・学生の方々が今後の
キャリアパスを描く上で参考になるイベントです。各先生方の公演後に質疑応答時間、オンライン懇親
会を設けますので、沢山の質問をお待ちしております。

【 参加申し込み方法 】
準備の都合上、参加を希望される方は 7 月25 日(月)までに、下記のURL から参加申し込みフォームに
ご記入下さい。
(〆切りました。お申し込みありがとうございました)

【セミナー開催報告】
今回のオンラインセミナーでは、3 人の先生方にキャリアとライフイベントの両立や夫婦での留学先・
職探し等の経験談を共有していただきました。日本からも多くの方たちに参加していただいて、総勢63
名(講演者を含む)がオンライン上で集まる盛況なセミナーになりました。セミナー後の懇親会でも講
演者の方達を交えて四方山話に盛り上がりました。
この場をお借りして、講演者のお三方と参加者の皆さんにお礼申し上げます。

磯部さん

平野さん

別所-上原さん

記念撮影

テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

BAS主催 新春セミナー 4月30日(土)2:00pm PDT

【 BAS主催 新春セミナー 4月30日(土)2:00pm PDT 】

恒例のBAS新春セミナーを4月30日(土)に、オンラインとオンサイトのハイブリッド形式で開催いたします。※
セミナーはZoomを用いて全米並びに日本からもオンラインで参加していただけます。また、セミナー後にはSpatialChatでオンライン懇親会も開催いたします。
どうぞ奮ってご参加ください!

今回の新春セミナーでは、Genentechの基礎研究部門でSenior Principal Scientist (PI)としてご活躍されている榧垣(かやがき) 伸彦 博士に、『「燃える」⾃爆的細胞死 −⽶国バイオテックでの基礎研究−』という演題でご講演いただきます。
榧垣博士は⽶国バイオテックで基礎研究を続けられ、細胞死にかかわる分子機構の分野で世界をリードされてきました。数々の発見はプログラム細胞死や腫瘍免疫などの研究に大きく寄与し、多くの研究論文に引用されています。
講演では、これまでの研究成果と創薬を睨んだ未来に加え、⽶国バイオテックで基礎研究に挑戦されてきた経験についてもお話いただける予定です。詳しくは下の講演要旨を参照ください。

※ 今回はハイブリッドでの開催となりますが、会場のCOVID-19感染対策ルールの都合上、オンサイト会場への参加はUCSF関係者のみ、先着40名とさせて頂きます(4月5日現在)。ご理解を宜しくお願いいたします。

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開催日時:
西海岸時間:4月30日(土曜日)2:00 pm開始、3:00pm 頃より懇親会開催(-4:00pm 頃まで)
日本時間 :5月 1日(日曜日)6:00 am~

講演者:
榧垣 伸彦 (Nobuhiko Kayagaki)
Genentech Inc., Physiological Chemistry Department

演題:
「燃える」⾃爆的細胞死 −⽶国バイオテックでの基礎研究−
"Explosive Suicidal Cell Death"

場所:
Zoomおよびオンサイト会場
* オンサイト会場(UCSFミッションベイキャンパス周辺)では飲み物・軽食を用意します。
** リンクや会場情報は参加登録者へ前日までにお送りします。当日の朝になってもZoomリンクが送られてこない場合は、こちらの代表アドレス宛にメール下さい。

参加費:
無料
* 準備の都合上、キャンセルする場合は必ず事前に代表アドレス宛までご連絡ください。特にオンサイト参加の無断キャンセルに関しては、厳しく対処させて頂く場合があります。
** 当会の活動をご支援いただくドネーションを募っています。ドネーションいただく場合は、登録内容を記入する際に「BASへのドネーション」をチェックして下さい。後ほど担当者からご連絡させて頂きます。

セミナー参加申し込み方法:
締め切りました。お申し込みありがとうございました。

参加のお申し込みを頂くにあたり、以下の事項に同意をお願いします。
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A. セミナー参加に関して
(a1) 講演の撮影や録音を行わない
(a2) 講演内容を無断で他メディアに掲載しない
(a3) セミナー参加用のZoomリンクを参加登録者以外と共有しない
(a4) セミナー参加に際してはビデオをONにする。ビデオを利用できない場合は、アイコンに顔写真を利用するなどご本人が分かる形で参加ください

B. オンサイト会場への参加に関して
(b1) UCSF関係者である
(b2) COVID-19 vaccineのブースターショットを受けている
(b3)セミナー前10日の間に海外旅行に行く予定がない
(b4) 開催日の朝にUCSF appによるScreeningをパスする。
パスしなかった場合やCOVID-19の症状が出た場合は、オンサイト参加キャンセルの連絡を代表アドレス宛に下さい。オンライン参加用のリンクをお送りします。

講演者が安心して最新データやconfidentialなデータを発表できる環境づくりの為に、ご理解とご協力をお願いいたします 。
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【 講演要旨 】

「燃える」⾃爆的細胞死 −⽶国バイオテックでの基礎研究−
"Explosive Suicidal Cell Death"

細胞の死にざまは多様であり、「静かな」死とも⾔えるアポトーシスはその代表例である。⼀⽅、パイロ(ギリシャ語で炎)トーシスと呼ばれるプログラムされた「燃える」細胞死は、死と炎症という、従来は独⽴事象と考えられていた⽣物反応が能動的に関連することを⽰した。細菌感染した免疫細胞などに誘導される「燃える」細胞死は、基礎、臨床研究の対象として極めて過熱しており、最新版の免疫⽣物学教科書の表紙を飾っている。さらに関連研究は、細胞形質膜を巧妙に破壊する⾃爆的分⼦装置という予想外の発⾒へと進展し、炎症病態の理解にパラダイムシフトをもたらした。病気とも関わる細胞膜破壊、さらにその創薬ターゲットの可能性に向けた現状についてお話したい。時間とニーズがあれば、⽶国バイオテックで基礎研究に挑戦するというニッチな私経験についても共有したいと思う。


【セミナー開催報告】

今回はGenentechの榧垣博士を講者にお迎えして、パイロトーシスのカギとなる仕組みを解き明かされてきたご自身の研究について面白くお話しいただきました。大学での研究スタイルに慣れていると想像できないような、発想、ストラテジー、仕事量に驚かされっぱなしの1時間でした。日本やアメリカ各地からの参加者も含めて総勢35名(オンサイト12名+オンライン23名)が参加され、活発な質疑応答が交わされました。また、講演後のオンサイト会場では、参加者の皆さんが久しぶりのオンサイト懇親会を満喫されていました。
この場をお借りして、御講演下さった榧垣と参加者の皆さんにお礼申し上げます。
できるだけ早くに多くの人がオンサイト会場にも参加できる日が来ることを願っております。

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BAS主催オンラインセミナー 3月4日(金曜日) 6:00pm PST

【 BAS主催オンラインセミナー 3月4日(金曜日) 6:00pm PST 】

3月4日(金)に開催予定のBASオンラインセミナーでは、University of California, San Francisco, Division of Pulmonary, Critical Care, Allergy, and Sleep Medicineの門田 宰さんに、『特発性肺線維症とエクソソーム:病態と治療』という演題で御講演頂きます。
門田 宰さんは2009年に東京慈恵会医科大学医学部でM.Dを取得後、呼吸器内科医として市中病院での勤務を経て、東京慈恵会医科大学と国立がんセンター研究所での研究で2021年にPh.D.を取得されました。2022年2月よりUCSF, Tien Peng Labにてポスドクとして研究を開始されています。
本講演では、細胞外小胞を介した上皮細胞と間質細胞の細胞間相互作用に着目したこれまでの研究や今後の展望をご講演していただきます。
セミナーの後には、SpatialChatでオンライン懇親会も開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください!

【 セミナー詳細 】
演題 :特発性肺線維症とエクソソーム:病態と治療 (Extracellular vesicles in idiopathic pulmonary fibrosis: pathogenesis and therapy)
講演者:門田 宰 (Tsukasa Kadota, M.D., Ph.D., Postdoctoral Scholar)
    UCSF, Pulmonary, Critical Care, Allergy, and Sleep Medicine, Dr. Tien Peng lab
日時 :3月4日(金)
    セミナー:6:00 pm ~ 7:00 pm (PST) / 11:00 ~ 12:00am (JST, 1/22)
    懇親会:7:00 pm ~ 7:30 pm (PST) / 12:00 ~ 12:30am (JST, 1/22)
参加費:無料
場所 :オンライン (セミナー/Zoom、SpatialChat)
Zoomリンクおよび懇親会アドレスにつきましては、参加登録された方に前日までにメールにてご連絡いたします。

【 参加申し込み方法 】
準備の都合上、参加を希望される方は 3月2日(水)までに、下記のURLから参加申し込みフォームにご記入下さい。
締め切りました

※ 講演者が安心して発表できる環境づくりのため、参加申し込みに際し、次の4つの事項についてご承知ください。
(1) 講演内容の撮影や録音を行わない。
(2) 講演内容を無断で他メディアに掲載しない。
(3) セミナー参加用Zoomリンクを参加登録者以外と共有しない。
(4)セミナー参加に際してはビデオをONにする。ビデオを利用できない場合は、アイコンに顔写真を利用するなどご本人が分かる形で参加ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

【 講演要旨 】
特発性肺線維症(IPF)は慢性かつ進行性の経過をたどり,線維化進展による不可逆性の構造改変をきたす予後不良の難治性呼吸器疾患です.このIPF病態進展において,肺上皮細胞と間質細胞を中心とした細胞間相互作用が重要と考えられていますが,その機序は十分にわかっていません.また,抗線維化薬が開発され臨床でも使用されていますが,その効果は不十分です.エクソソームはあらゆる細胞が分泌するナノサイズの小胞で,受け手の細胞に取り込まれ形質を変化させる細胞間コミュニケーションツールです.私は今までIPF病態におけるエクソソームの役割と,エクソソームを用いた治療に関して研究を行ってきました.この研究内容や今後の展開を中心にお話できればと思います.


【セミナー開催報告】
今回はUCSFDivision of Pulmonary, Critical Care, Allergy, and Sleep Medicineの門田 宰さんを演者に迎え、細胞外小胞が肺線維症における上皮-間質間相互作用にもたらす影響に着目したこれまでの研究や、今後の展望についてご講演いただきました。日本からの参加者を含め、総勢26名がセミナーに参加し、質疑応答では活発に議論が行われました。懇親会でも活発な議論は続き、細胞外小胞研究の今後や治療応用について意見の交換が行われました。

講演者
集合写真

BAS主催オンラインセミナー 1月21日(金曜日) 6:00pm PST

【 BAS主催オンラインセミナー 1月21日(金曜日) 6:00pm PST 】

1月21日(金)に開催予定のBASオンラインセミナーでは、Buck Institute for Research on Agingの松井宏行さんに、『HIV感染症の克服に向けて 〜潜伏感染モデルの遺伝子発現解析から見えてきたもの〜』という演題で御講演頂きます。
松井宏行さんは、京都大学医学部をご卒業後、京都大学医学部血液内科に入局し、これまでに様々な血液疾患の臨床及び研究に従事し、大学院ではHIV感染症の基礎研究に従事されました。2020年6月よりBuck Institute for Research on Aging(Prof. Eric Verdin Lab)へ留学され、HIV感染症の新たな治療・診断等の開発に取り組んでおられます。
HIV感染症はこれまでのウィルス療法の開発により制御可能になりつつあります。一方で、長期の薬剤投与により、近年では老化が促進されるなどの報告など、問題点も指摘されています。本講演では、松井さんのこれまでの取り組み及び最新の研究知見等についてご講演いただきます。
セミナーの後には、SpatialChatでオンライン懇親会も開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください!

【 セミナー詳細 】
演題 :HIV感染症の克服に向けて 〜潜伏感染モデルの遺伝子発現解析から見えてきたもの〜Cure for HIV infection :From the perspective of the transcriptome analysis in HIV latency model
講演者:松井 宏行 (Hiroyuki Matsui, M.D., Ph.D.)
    Verdin Lab、Buck Institute for Research on Aging
日時 :1月21日(金)
    セミナー:6:00 pm ~ 7:00 pm (PDT) / 11:00 ~ 12:00am (JST, 1/22)
    懇親会:7:00 pm ~ 7:30 pm (PDT) / 12:00 ~ 12:30am (JST, 1/22)
参加費:無料
場所 :オンライン (セミナー/Zoom、SpatialChat)
Zoomリンクおよび懇親会アドレスにつきましては、参加登録された方に前日までにメールにてご連絡いたします。

【 参加申し込み方法 】
準備の都合上、参加を希望される方は 1月19日(水)までに、下記のURLから参加申し込みフォームにご記入下さい。
締め切りました

※ 講演者が安心して発表できる環境づくりのため、参加申し込みに際し、次の4つの事項についてご承知ください。
(1) 講演内容の撮影や録音を行わない。
(2) 講演内容を無断で他メディアに掲載しない。
(3) セミナー参加用Zoomリンクを参加登録者以外と共有しない。
(4)セミナー参加に際してはビデオをONにする。ビデオを利用できない場合は、アイコンに顔写真を利用するなどご本人が分かる形で参加ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

【 講演要旨 】
HIV感染症は1981年に米国で最初に報告されて以降、毎年150-200万人が新規に陽性となり、2020年時点で全世界のHIV陽性者は3,760万人と推定されている。現在では、有効な抗レトロウィルス療法(Anti-retroviral therapy: ART)が開発されたお陰で、当初のように後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症し死に至る症例は多くなく、制御可能な慢性感染症となった。しかしながら、ARTの中止は困難であり、HIV陽性者は生涯に渡り治療を継続しなければならない。
 これは、HIVが宿主のゲノム中に組み込まれているものの、ウィルスmRNAが転写されない潜伏感染状態となって残存し続けるためであり、HIV潜伏感染は治癒への最大の障壁となっている。過去20年に渡る研究により、徐々にその分子機構は明らかにされつつあるが、潜伏感染細胞は希少かつ特異的な表面マーカーも知られておらず同定が困難なため、未解明な部分も多い。私は潜伏感染状態の細胞を直接標識可能な2色ウィルス(Dual-Fluorescence HIV-1 reporter)を用いて、潜伏感染細胞の遺伝子発現を網羅的に解析した。この知見を中心に、HIV潜伏感染の克服へ向けた取り組みについてお話をさせていただきたい。


【セミナー開催報告】
今回はBuck Institute for Research on Agingに所属なさっている松井宏行さんを演者に迎え、HIV感染症について、これまでの治療法と今後の治療法について、ご自身の研究を元に解説いただきました。日本からの参加者を含め総勢33名がセミナーに参加され、活発な質疑応答もなされました。また、セミナー後に設けた1時間ほどの懇親会では、講演者・企業・アカデミアなどなど、10名以上の色々なバックグラウンドの参加者が更に深いディスカッションを交わし、またそれぞれの近況などを話し合い、今後のセミナーをいかに進めるべきか等の意見交換も密に行われとても有意義な会でした。

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BAS主催オンラインセミナー 12月3日(金) 8:00pm PDT

【 BAS主催オンラインセミナー 12月3日(金) 8:00pm PDT 】

12月3日(金)に開催予定のBASオンラインセミナーでは、UC Davis Comprehensive Cancer Centerの佐竹典子さんに、『Beyond chemotherapy: Targeting leukemia stem cells』という演題で御講演頂きます。

佐竹典子さんは、旭川医大を卒業後、日本での医療研修と研究を終え、さらに研究を深めるため、post-doc として1997年に渡米されました。研究生活を送る傍ら、アメリカのメディカル・ライセンスを取得し、医療研修(レジデンシーとフェローシップ)を終え、2007年より UC Davis の小児科で、小児血液腫瘍の専門医としてもご活躍されています。
本セミナーでは、小児血液腫瘍の実態と佐竹さんのグループが近年発見されたleukemia-initiating cells (LICs) (特許取得済み)について、また将来の白血病の治療の展望についてご自身の見解を交えて、お話しいただきます。
セミナーの後には、SpatialChatでオンライン懇親会も開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください!

【 セミナー詳細 】
演題 :Beyond chemotherapy: Targeting leukemia stem cells
講演者:佐竹典子 (Noriko Satake, M.D.)
    Dept. of Pediatrics, Comprehensive Cancer Center, University of California. Davis
日時 :12月3日(金)
    セミナー:8:00 pm ~ 9:00 pm (PDT)
    懇親会 :9:00 pm ~ 9:30 pm (PDT)
参加費:無料
場所 :オンライン (セミナー/Zoom、懇親会/SpatialChat)
Zoomリンクおよび懇親会アドレスにつきましては、参加登録された方に前日までにメールにてご連絡いたします。

【 参加申し込み方法 】
準備の都合上、参加を希望される方は 12月01日(水)までに、下記のURLから参加申し込みフォームにご記入下さい。
(締め切りました。お申し込みありがとうございました)

※ 講演者が安心して発表できる環境づくりのため、参加申し込みに際し、次の4つの事項についてご承知ください。
(1) 講演内容の撮影や録音を行わない。
(2) 講演内容を無断で他メディアに掲載しない。
(3) セミナー参加用Zoomリンクを参加登録者以外と共有しない。
(4)セミナー参加に際してはビデオをONにする。ビデオを利用できない場合は、アイコンに顔写真を利用するなどご本人が分かる形で参加ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

【 講演要旨 】
The standard treatment for B-cell type acute lymphoblastic leukemia (B-ALL), the most common pediatric cancer, is lengthy systemic chemotherapy with multiple potent and toxic drugs. This treatment has significant acute and long-term adverse effects, particularly on growing children. Despite this intensive treatment, relapse occurs, thereby supporting the existence of leukemia stem cells (LSCs) as the origin of leukemia and source of relapse. Accordingly, LSC-targeted therapies may have the potential to increase efficacy, leading to more durable remission, shortening the overall treatment duration, and potentially eradicating the patient’s cancer. Our group recently discovered a small sub-population of B-ALL cells that potently initiated leukemia xenograft growth when implanted into the bone marrow of immunocompromised mice. Having not yet definitively proven these to be early progenitor stem cells, we refer to them as leukemia-initiating cells (LICs) (patented). We are working on the comprehensive characterization of these cells, including transcriptomic analyses, with the goal of understanding the survival mechanisms of LICs and developing LIC-targeted therapies.


【セミナー開催報告】

今回はDept. of Pediatrics, Comprehensive Cancer Center, University of California. Davisに所属なさっている佐竹典子さんを演者に迎え、小児血液腫瘍の実態とleukemia-initiating cells (LICs)を使った将来の白血病の治療の展望についてお話しいただきました。日本からの参加者を含め総勢20名(企業:4, 登録者:6, 新規登録希望者:5) がセミナーに参加され、活発な質疑応答もなされました。夜遅かったため、懇親会の参加者は5名でしたが、人数が少なかった分、約一時間、企業から参加された方々を交え起業についてなど、密な話ができました。

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ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar (略称: BAS)は、生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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