他団体からのお知らせ


(1)JBC フォーラム:ビザ・グリーンカード最新動向 の案内(2月25日)

アメリカでの就労に必ず必要となるビザ。昨今の移民政策により、その取得プロセスも影響を受けています。今回はH1Bビザとグリーンカードに焦点を当て、API法律事務所のYan Li先生に概要、最新動向及び取得の際の注意点についてお話しいただきます(日本語)。スペースの都合上先着20名に参加を限らせていただきますので、早目のお申し込みをお願い致します。当日は軽食を用意します。

講演スケジュールやお申し込み方法など、詳細は下のリンクからご覧ください:
http://www.jbcbio.org/2018/01/jbc.html



(2)言語学ワークショップの案内(3月17日)

サンフランシスコ州立大学では、3月17日に言語学ワークショップを開催します。このワークショップは、神戸大学名誉教授、現在はライス大学教授の柴谷方良先生が関与していらっしゃる大阪大学・国際研究協力促進支援プロジェクトの一環で、さらに国立国語研究所の名詞修飾構文研究プロジェクトとの共同開催でもあります。一昨年は ライス大学で、昨年は UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校 応用言語学教授の岩崎勝一先生がホスト役をお務めになりました。今回は、サンフランシスコ州立大学の南雅彦がホストを務めます。以下のサイトから無料登録していただけます。

https://www.eventbrite.com/e/international-workshop-nominalization-and-noun-modification-tickets-42771716355



(3)米国大学院学生会からのお知らせ

ニュースレター最新号(第36号)が、以下のリンクよりダウンロードできるようになっております。
http://gakuiryugaku.net/newsletter

一口に留学といってもその内容は様々です。
今回はビジネス、気象、デザイン、生物、多彩な分野の執筆者の方々から寄稿いただきました。
動機も今回は多彩です、憧れの先生の授業を直接受けてみたい、災害を未然に防ぎたい、自分の学びたい分野が海外で盛んだ!
それぞれの執筆者のそれぞれのドラマをお楽しみください。

==内容==
2018年1月(第三十六)号
- 寄稿: MBA留学から10年−ハーバードが与えてくれたもの (桑島 浩彰)
- 寄稿: 悲惨な被災地をもう見たくない 〜気象学分野での学位留学〜 (南出 将志)
- 寄稿: 英国王立藝術大学院デザイン研究科への留学の話 (三好 賢聖)
- 連載: 留学進行中(2) 〜大学院 Cooking Co-op編〜 (石原 圭祐)

ニュースレター班一同

JSPSからのお知らせ

【外国人向けフェローシップ】

JSPSが提供する外国人向けフェローシップ(自然科学から人文、社会科学まで対象、大学院学生から教授まで)

の説明会を1/30(火)にスタンフォード大学で開催することとなりました。

また、この外国人向けフェローシップの一部は、邦人で米国に10年以上研究者として滞在されている方も対象となります。

詳細および参加申し込みはそれぞれ、以下のリンクよりご覧いただけます。

詳細:http://aparc.fsi.stanford.edu/japan/events/jsps-fellowships-research-japan-information-session-stanford-university-scholars

参加申し込み:https://aparc.fsi.stanford.edu/japan/events/registration/224148

お問い合わせはこちら

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【2018年度JSPS Bridge Award】

この度JSPSワシントン研究連絡センターとの共同で、主に米国の大学等研究機関に所属する日本人PIの方を対象に、2018年度JSPS Bridge Award(JSPSブリッジアワード)の公募を下記の通り行ないますので、お知らせいたします。

様式のダウンロード等、詳細は以下のURLをご参照ください。

http://jspsusa.org/wp/bridgeaward/

JSPS主催 日本人研究者交流会


「JSPS主催 日本人研究者交流会 2017年度冬」の案内

JSPSが、大学・研究機関・企業に所属している日本人研究者(博士課程在学者も含む)及びその関係者を主な対象として、2月3日に交流会を開催します。
講演(講演者は村山斉氏(UCバークレー校教授))及び懇親会等の実施を予定しているそうです。
参加申し込みの締め切りは1月19日です。

詳細と参加申し込み方法は、こちらのWEBサイトをご参照ください:
http://www.jspsusa-sf.org/news/?p=1817

教員募集のご案内


【教員募集のご案内】

スタンフォード大学の医学部放射線学科 (Radiological Sciences Laboratory) が教員を募集しています。(同大学SLACの若槻壮市先生よりいただいた案内です)
X線CTの専門家を求めているそうですが、他の領域でもOutstandingな人の場合は歓迎とのことです。また、国籍は問わず、広くアメリカ国内外から募集するそうです。

詳しい内容や応募方法についてはコチラのURL先を参照してください(pdfファイルが開きます):
https://drive.google.com/file/d/1iM2IPeN4M1ZXP0oFByG4Gt-R5A8WU_Lo/view?usp=sharing

BAS主催 UCSFセミナー 11月17日(金)18時30分 開催のご案内


【 BAS主催UCSFセミナー 11月17日(金)午後6時30分 ~ 】

11月17日(金)に開催のUCSFセミナーでは、Stanford University、Department of Bioengineeringの永島一樹さんに「IgA産生と腸内細菌叢の多様性を制御するM細胞誘導細胞(M cell inducer cell)の発見」という演題でご講演いただきます。

永島さんは東京大学医学部医学科にてMDを取得後、東京大学大学院医学系研究科免疫学教室に進学され、今年の3月にPhDを取得されました。この9月より、Stanford UniversityにPost-Doctoral Research Fellowとして留学し、研究されています。永島さんは、東京大学大学院において腸内細菌と腸管免疫系の相互作用について研究され、腸管免疫応答を制御する間葉系細胞を新規に同定されました(Nat Immunol, 2017 and Biochem Biophys Res Commun, 2017)。本セミナーでは、その成果と今後の研究の展開についてお話いただきます。奮ってご参加ください。

演題名:「Identification of M cell inducer (MCi) cells that induce IgA and diversify gut microbiota」
(和文タイトル:IgA産生と腸内細菌叢の多様性を制御するM細胞誘導細胞(M cell inducer cell)の発見)
演者:永島 一樹 (Kazuki Nagashima, M.D. Ph.D.)
所属:Department of Bioengineering, Stanford University
日時:11月17日(金)午後6時開場 午後6時30分開演
場所:UCSF Mission Bay Campus, Genentech Hall, Room N114 (1階)
     600 16th St, San Francisco, CA 94158
参加費:$5(軽食を用意します)、学生無料
*今回は、ニプロ株式会社様から食事の一部を御提供いただく予定です。

準備の都合上、参加希望の方は11月15日(水)までに鈴木純二までお申し込みください。

会場の案内:建物の入り口(扇形の階段の左下)に警備デスクに繋がるインターフォンがあります。入り口を開けてもらい、建物中央にある警備デスクで入館手続きを済ませて下さい。建物に入る際にPhoto IDの提示を求められますので、運転免許証などの身分を証明できるIDをご持参下さい。

演題概要:
 哺乳類の消化管には無数の腸内細菌が生着しており、宿主が腸内細菌に対して繁殖の場と栄養素を与える一方で、腸内細菌は消化の補助、有害な代謝物の解毒、病原菌生着の阻害を行うという共生関係が成立している。宿主の腸管免疫系は、単に細菌の侵入を妨害するだけでなく、腸内細菌叢の制御にも関与する。宿主の遺伝的素因や環境要因の複合的な作用によって、腸管免疫系による腸内細菌叢の制御機構が破綻すると、炎症性腸疾患や、栄養失調・易感染性・代謝性疾患をはじめとする全身症状を引き起こすと考えられている。このため、腸内細菌と腸管免疫系の相互作用は、現在、注目を集めている研究分野の一つである。
 これまでの研究によって、腸管のパイエル板が、腸管免疫の主要な場として機能することが明らかにされている。パイエル板にはMicrofold (M)細胞という上皮細胞が存在しており、細菌抗原を取り込み免疫細胞に提示することで、免疫グロブリン(IgA)の産生を誘導することが知られている。しかしながら、M細胞がパイエル板に誘導される機構は、これまでの研究では明らかにされていなかった。我々は、近年の研究により、上皮下ドーム領域内において、これまでに知られていない新規の間葉系細胞を同定した。さらに、この細胞が、サイトカインの一種であるRANKLを介して腸管上皮細胞と相互作用しており、ケモカインの産生やM細胞の分化を誘導することを明らかにした。M細胞誘導細胞として機能するこの細胞は、腸内細菌に対するIgAの産生を促進し、腸内細菌の多様性の維持を担う重要な細胞であり、炎症性腸疾患をはじめとする腸管免疫系の異常に伴う病態の理解とその治療法の解明につながることが期待される。


【セミナー開催報告】
11月17日のUCSFセミナーには18名(講演者を含める)が参加されました。
腸と腸内細菌の興味深い関係について多くの質問が飛び出して盛り上がりました。
あらためまして、貴重なお時間を割いてご講演くださった永島一樹さん、スポンサーのニプロ株式会社様に、御礼申し上げます。

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ベイエリアセミナーとは
Japanese San Francisco Bay Area Seminar は生物学・医学に関するセミナー開催を中心的な活動として研究者支援を行っている非営利団体です。

 
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